魚類と哺乳類(繁殖力編)
投稿者: Shake 投稿日時: 2000/01/08 02:37 投稿番号: [299 / 62227]
魚類と哺乳類(繁殖力編)魚類と哺乳類とで繁殖力を理由に保護・非保護の差を設けることに反対します。その理由は以下のようなものです。
1、魚類、哺乳類というのは(特にDNAに基づく)分類上の定義であり、それを理由に保護・非保護の差を設けるのは妥当ではない。
2、生涯に生み出す子孫の数は一般に、魚類のほうが多い、しかしながら成体に達する数は必ずしも魚類のほうが多いとは限らない。
3、魚類の一世代は一般に哺乳類に比べて短い、そのため保護を行えば急速に回復する。しかし逆に一時的な環境の変化で絶滅しやすい。
4、魚は一般に群れで行動するがそのため個体数が一定以下になると群れを維持できなくなり絶滅しやすい
5、魚は一般に(というか例外を除いてすべて)水中にいるため個体数の把握が難しく陸上哺乳類に比べてコントローラブルだとはいえない
結論:持続的狩猟が可能か、及び保護すべきかということは魚類、哺乳類の区別ではなく、個々の種類、さらにはワシントン条約のように隔離された個体群ごとに考慮するのが望ましい。
これは メッセージ 298 (Shake さん)への返信です.
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