松田氏の意見
投稿者: r13812 投稿日時: 2008/11/10 08:51 投稿番号: [29705 / 62227]
(松田氏)
勝川さんのブログは役に立ちますね。規制改革と漁業権制度への「距離感」は少し私と違いますが、具体的に計算して白黒明言される態度から、読者も多いですね。
さて、2008年08月28日に頂いた業界紙速報さんのご意見で、「小子は、「生物学的」と冠するのであれば、生物学に関することだけで・・・決定するものと思っていました」と言う部分への私見を述べます。資源管理には目標があります。その目標は社会合意で決まりますが、決めた目標を達成する漁獲量は生物学的に決まります。
これは貯蓄計画と同じです。5年後に1000万円とか目標を決めれば(金利が変動するので不確実性はありますが)毎月必要な貯蓄学は計算できます。それと同じことです。資源回復目標が決まれば、ABCは決まるんです。(桜本さんの記事から、そう読めますか?)
その後の勝川さんの修正案「社会経済的要因を理由に、科学的根拠をないがしろにした過剰な漁獲枠が設定され、それ故、水産資源の悪化と乱獲(過剰漁獲)の悪循環を助長しているといえる」もそれと同様の趣旨と思います。
これは メッセージ 29700 (r13812 さん)への返信です.
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