必ず“科学的な”なる言い方を持ってくる
投稿者: r13812 投稿日時: 2008/10/18 08:33 投稿番号: [29351 / 62227]
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/075/0386/07502250386002a.html
○角屋分科員
あと五分ということで時間が参っておりますので、国際捕鯨の問題について……。
これは例の、一昨々年になりますか、国連主催のストックホルムにおける人間環境会議というところにおきますアメリカ提案の採択等を契機にいたしまして、国際捕鯨の問題については、資源保護というふうな国際世論等もあって、非常に厳しい情勢に置かれておるわけであります。六月だったと思いますが、開かれます国際捕鯨委員会というものに臨む日本側の態度について、この際ひとつ簡潔に御答弁を願いたいと思います。
○野村政府委員
ただいま先生が御指摘になられますとおり、捕鯨をめぐりますところの国際環境は非常に厳しいものになっておるわけでございます。
御承知のとおり鯨資源というのは、わが国の食糧たん白資源といたしましてもきわめて重要でございます。そこで、わが国といたしましては、鯨類の資源につきましては、科学的な根拠に基づきましてその効果的な保存を図りながら、かつまた合理的に利用していくべきであるというふうな基本的な立場に立っておるわけでございます。そういった意味から、いろんな科学的な調査研究でございますとか、資源面、管理の面におきますところの協力とか、あるいはまた国際捕鯨委員会の強化というふうなものに積極的に協力してまいっておるわけでございます。
しかしながら、いま先生がおっしゃいましたとおり、一九七二年のストックホルム会議を契機といたしまして、捕鯨をめぐりますところの環境が厳しくなっておるわけでございますけれども、わが国といたしましては、先ほど申し上げましたとおり、科学的な根拠というものに立ちまして十分そういった論議を尽くされながら、合理的、科学的な検討が行われることによりましてこの捕鯨の問題が解決されるというふうに期待いたしておりまして、本年六月にまた次回の第二十七回の国際捕鯨委員会が開かれるわけでございますけれども、そういった立場で臨みたいというふうに考えております。
これは メッセージ 29350 (r13812 さん)への返信です.
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