腹ビレイルカ 本格的に研究へ
投稿者: r13812 投稿日時: 2008/10/05 21:31 投稿番号: [29091 / 62227]
おととし、太地町の沖合いで見つかった腹の部分に通常はない「ひれ」があるイルカの研究プロジェクトで、遺伝子と、体の構造を調べるグループのリーダーがそれぞれ決まり、今後本格的な研究が進められることになりました。
このイルカはおととし10月に和歌山県太地町の沖合いでみつかり町のくじらの博物館で飼育されているメスのバンドウイルカでお腹のあたりに通常はない三角形の「腹びれ」が一対あります。
このイルカの生態などを調べる研究プロジェクトの2回目の会合が2日、東京で開かれ、遺伝子を調べるグループと体の構造など形態を調べるグループのリーダーが発表されました。
このうち遺伝子研究グループのリーダーを務めるのは慶応大学医学部の浅川修一専任講師で1年か2年ほどかけて腹びれの形成に関係していると思われる遺伝子の解析を進めていくということです。
また、形態研究グループのリーダーを務めるのは順天堂大学医学部の小泉憲司助教授で、近いうちに超音波などでヒレの中の構造について調べていく考えを示しました。ところで、この腹びれイルカについて研究プロジェクトでは子どもを生ませることで遺伝などの研究が進むことが期待されるとして相手となるオスのイルカを用意するなど繁殖へ向けた準備をすすめているということです。
(NHK 2008.10.)
これは メッセージ 25246 (r13812 さん)への返信です.
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