人類の責任2
投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/08/05 20:08 投稿番号: [2867 / 62227]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1
aa&sid=1834578&mid=2127
今、私の手元に「2003 エネルギー・経済統計要覧」日本エネルギー研究所編(省エネルギーセンター発行)なる324ページ延々と統計資料だけという本があります。
2000年のGDPの各国合計値が34,199(十億米ドル)とあります。
アメリカが9,009(十億米ドル:世界GDPシェアに換算してみると26%)
日本が5,688(十億米ドル:17%)
EU15ヶ国で9,756(十億米ドル:29%)
という内訳になっています。
ドル換算は95年の平均だそうで94.06円という円高のタイミング。
一次エネルギー消費という項目を見てみると、
世界計で9,047(石油換算百万トン)とあります。
アメリカの消費が2,300百万トン(シェア換算25%)
日本は525百万トン(6%)
EU15で1,460百万トン(16%)
日本のドルベースGDPを6倍すると世界のGDPになるとして、日本のエネルギー消費を6倍すると3,150百万トン。同じようにEU15を3.5倍にしてみると、エネルギー消費で5,110百万トンとなる。
日本並のエネルギー効率で世界経済が成り立つと、今の35%程度の一次エネルギー消費でいい。EU型のそれなら今の57%程度のエネルギーで十分となる。
成長の限界というけれど、3倍に世界の経済が成長しても、今現在と同じエネルギー消費で済む可能性がある。
限りある資源というけれど、今と同じ経済状況で構わないと割り切るなら1/3のエネルギー消費で済ますことが可能かもしれない。
これが今、日本が置かれている立場だということ。日本がやれることって案外多いかもしれないことは覚えておきたいところ。
なにしろオイルショック以降、省エネ・省資源で徹底的に無駄を省いて生き残ってきた製造業がこの国の経済力を支えているのです。はじめはコストダウンの手段に過ぎなかったはずの省エネ技術、今ではすっかり省エネ技術自体が目玉商品となっている。自動車メーカやコンピュータメーカのHPでもごらんいただければ何とも凄い技術が開発されていくのが判る。
”経済と環境の健全性は相互に関連し、補強し合っているという考え方”それを一番理解して、商売に結び付けているのは日本企業のマーケッティング担当者に違いない。
ところで、これを読んでいただいた貴方はどう思うだろう。
「クジラこそは環境保護のシンボルだ、クジラを守らずになんで地球環境が守れるんだ。」クジラはエネルギー消費を1/3にしてくれるような技術革新なんてしてくれませんがね。
今、私の手元に「2003 エネルギー・経済統計要覧」日本エネルギー研究所編(省エネルギーセンター発行)なる324ページ延々と統計資料だけという本があります。
2000年のGDPの各国合計値が34,199(十億米ドル)とあります。
アメリカが9,009(十億米ドル:世界GDPシェアに換算してみると26%)
日本が5,688(十億米ドル:17%)
EU15ヶ国で9,756(十億米ドル:29%)
という内訳になっています。
ドル換算は95年の平均だそうで94.06円という円高のタイミング。
一次エネルギー消費という項目を見てみると、
世界計で9,047(石油換算百万トン)とあります。
アメリカの消費が2,300百万トン(シェア換算25%)
日本は525百万トン(6%)
EU15で1,460百万トン(16%)
日本のドルベースGDPを6倍すると世界のGDPになるとして、日本のエネルギー消費を6倍すると3,150百万トン。同じようにEU15を3.5倍にしてみると、エネルギー消費で5,110百万トンとなる。
日本並のエネルギー効率で世界経済が成り立つと、今の35%程度の一次エネルギー消費でいい。EU型のそれなら今の57%程度のエネルギーで十分となる。
成長の限界というけれど、3倍に世界の経済が成長しても、今現在と同じエネルギー消費で済む可能性がある。
限りある資源というけれど、今と同じ経済状況で構わないと割り切るなら1/3のエネルギー消費で済ますことが可能かもしれない。
これが今、日本が置かれている立場だということ。日本がやれることって案外多いかもしれないことは覚えておきたいところ。
なにしろオイルショック以降、省エネ・省資源で徹底的に無駄を省いて生き残ってきた製造業がこの国の経済力を支えているのです。はじめはコストダウンの手段に過ぎなかったはずの省エネ技術、今ではすっかり省エネ技術自体が目玉商品となっている。自動車メーカやコンピュータメーカのHPでもごらんいただければ何とも凄い技術が開発されていくのが判る。
”経済と環境の健全性は相互に関連し、補強し合っているという考え方”それを一番理解して、商売に結び付けているのは日本企業のマーケッティング担当者に違いない。
ところで、これを読んでいただいた貴方はどう思うだろう。
「クジラこそは環境保護のシンボルだ、クジラを守らずになんで地球環境が守れるんだ。」クジラはエネルギー消費を1/3にしてくれるような技術革新なんてしてくれませんがね。
これは メッセージ 2866 (ts657738 さん)への返信です.
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