Re: 狡賢いJARPN
投稿者: r13812 投稿日時: 2008/09/10 00:49 投稿番号: [27815 / 62227]
>それにr氏も注目していたように目標を達成するためには
>活動期間を延長してもいい筈だが、それもしなかった。
aguatibiapy さん、延長するとかしないとかもうそういった次元ではなかったようです。
つまり最初から明らかに「ミンクは100頭捕らなくても良い!」といった方針だったようです。
>言ってみれば、これまでの航海計画は少ないミンクの頭数を如何に揃えるかを
>意識して決められていたのに対し、それを断念し、イワシとニタリの目標達成を
>睨みながらミンクの捕獲は程々で打ち止めにする重大な原則の変更を行ったのに違いない。
つまりはその通りです、間違いないでしょう。
ではなぜそのような方針変更を行ったのでしょうか?
(憶測ですが)
今年はミンク南極海産が少なかったため鯨肉卸値を少し値上げさせました。
そしてまた倉庫にはいままでの分として沢山の在庫が眠っております。
つまりその在庫も(例年よりも)高値で一掃できるというわけです。
一掃できれば「鯨肉なんか売れねえでヒイヒイ言ってる」なんて陰口を叩かれないですみますし。
そしてミンク流通量が少ないということは沿岸業者たちにとっても大歓迎なのです。
沿岸域調査捕鯨の鯨肉が高値で売れますから。
日頃、沿岸組に対して負い目を感じてる遠洋組とっての安堵感でもあるわけです。
したがって遠洋組は考えたわけです、
「ミンクは100頭捕らなくても良い!」と。
「儲かるイワシやニタリに集中だ!」と。
そして燃油節減にもなる。
つまり業界にとって一挙両得どころか三得、四得になるってわけなのです。
彼らは、日本が「商業捕鯨中止決議」に国家として同意していることを忘れているようです・・。
まあ、こんなことは彼らにとって、屁でもないことなのでしょう。
これは メッセージ 27789 (aguatibiapy さん)への返信です.
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