さあ!諸君!捕鯨問題だ!

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

狡賢いJARPN

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2008/09/09 15:06 投稿番号: [27789 / 62227]
>でも、たとえばJARPNで「ミンク二次発見個体まで捕る」「最初からミンク100頭というサンプル数獲得を諦めて」
なんていう現実に対して、どう思ってるんだろうねえ・・。

rさん    私も景気付けに書き足させてもらいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年の北太平洋調査捕鯨はその行動が異常だ。   航海距離が劇的に減少した。
いつもなら1万1千〜1万2千浬走っているのに今年は5,757浬しか走っていない。   例年の半分だ。   航跡を見てもジグザグの鋸歯が粗い。

今年は作業員によるウネス塩蔵内職事件の発覚で開始が相当遅れたのは確かだ。   然しそれでも日数としては80%は確保されていたのであり、日数だけではこのように大きな航海距離の減少は説明できない。   それにr氏も注目していたように目標を達成するためには活動期間を延長してもいい筈だが、それもしなかった。

この現象は燃料費の高騰に対する彼等の反応であろう。   燃料節減のため計画的に航海距離を減らしスピードを落として捕鯨活動を行ったのである。   このため発見の多いイワシ100頭とニタリ50頭は目標を楽々と達成したが今や稀少種と化したミンクは目標100頭に対し51頭と半分しか獲れなかった。   1次・2次合わせて66頭しか発見されなかったのだから当然だ。
言ってみれば、これまでの航海計画は少ないミンクの頭数を如何に揃えるかを意識して決められていたのに対し、それを断念し、イワシとニタリの目標達成を睨みながらミンクの捕獲は程々で打ち止めにする重大な原則の変更を行ったのに違いない。  

これにより鯨肉の生産は減るが彼等はにんまりほくそ笑んでいる。
何故なら減産の影響は軽微だからだ。  
ミンクは古い付き合いで鯨研の食害論の玩具だが、北太平洋の鯨肉生産は何時の間にか大型のイワシクジラとニタリクジラが担うようになっていた。   前回の鯨肉生産を見ると総量1900トンのうち86%はイワシとニタリから取れている。   今年も小さなミンクの捕獲半減にかかわらず鯨肉生産は約1800トン、例年の90%以上は確保できただろう。

燃料消費半減でも9割の生産。   これは悪くない。   多分燃料単価上昇は相殺できただろう。   

然し科学とやらの方はどうなる。   ミンクは大して殺さなくても科学には差し支えないどころか手間が省けて好都合と見える。   そんならミンクなど止めちまえ。   燃料費が更に節減されるだろう。
 
ところであのミンク異常増殖説はどうする。   南極海と北太平洋をごちゃ混ぜにされた嘘を吹き込まれた国民はミンクが魚を食い尽くすとうわ言のように呟いているが、鯨研はもうあの増殖説を明確に撤回すべきではないのか。
南極海もそうだが北太平洋では尚のことミンクなんか全然増えないじゃないか。

げんた

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)