Re: 『理想』とその前段階としての『現実』
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2008/04/09 23:59 投稿番号: [24470 / 62227]
>資源量は目視調査から推定します。パラメータは関係ありません。
勝川氏のリンク先文には書いてありませんが、データとパラメータは違うものです。資源量の”データ”にパラメータは関係ないだけです。動態が解らなくなりかねないのに勝手に不要になるわけではありません。
事実としてRMPは、5年に一度義務付けられる資源推定調査の結果をフィードバックさせて、徐々に理想的な捕獲枠に近づける(不確実性の解明措置を実行する)性質のものであるという”事実”が、依然としてr君から「無視」されています。
もちろん、現時社会では未だにその調査から致死性は否定されておりませんが、これも依然として「無視」され続けています。
なお、r君のリンク先を参照すると明らかですが、RMPの経緯については、勝川氏自身が「よく知らない」とも述べておられます。
そのため、氏ご自身がリンクされている石井氏の論文によると・・・。
RMPに使用する”データ”は捕鯨をしようとする管理区域の資源量と過去の捕獲実績だけ。そしてそれに「現実に取りうる範囲」の”パラメータ”を投入してシミュレーションを行う・・ものだそうです。
http://www.nies.go.jp/social/seminar/H16/pdf/ishii_200406.pdfNMPに比べてパラメータに「反対者が妥協できない事実」に相当する精密性は必要としないのが事実の様ですが、少なくともある程度まで調べなければ”現実的”な範囲は想定できないし、5年単位が要求する経年変化に追随できないのではないでしょうか?。
これは メッセージ 24469 (r13812 さん)への返信です.
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