Re: やはり高かったクジラ肉ヨコ
投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2008/01/31 15:15 投稿番号: [23572 / 62227]
>>理論的な基盤を言えば「個体群の維持ができるか?維持管理ができるレベルのデータが集まっているか?」が焦点になるはずです.
>そんな話だけが何の疑いも無いスジだとは思いません。
>ミンク捕鯨に矮小化してしまった捕鯨がそこで科学・科学と叫ぶのが少し滑稽だと思います。
ミンクの,などと一度も書いておりませんが.それに,仮にミンククジラに限定したとして,何故科学ではないのでしょう?
ミンククジラを持続的に利用できるか?という命題は科学の対象とならないのですか?
>大きな流れで見れば、南極で起こった事は
(中略)
>と、まあ、こんな形になるのですが、
ええ,歴史的経緯がそうだとして,それが鯨類の個体群動態を左右するパラメータに関わるのですか?
>・・・数千万トンのクジラ全体のストックを破壊したのは余りにもやり過ぎだったのだから、最後に残ったミンク、バイオマスにして数百万トン程度の小型のクジラの群れ位はお目こぼしをしてやり、もう当分クジラのことは忘れて南極海が大小のクジラで満ち溢れる時を待とう。
そこから先のことは次の世代の人に考えて貰おう。
なんてのもあるように思うですが。
>そんなのは科学じゃなくて単なる常識だから駄目なのでしょうか?
科学にできるのは「現状はこうである」という記述や「将来こうなるであろう」という予測です.私が言っているのは「クジラを持続的に利用可能であるかどうか」という議論は生態学的になされるべきである,という話です.これは常識ではないのですか?
貴方の
>もう当分クジラのことは忘れて南極海が大小のクジラで満ち溢れる時を待とう。
そこから先のことは次の世代の人に考えて貰おう。
という「思想」ないし「意志決定」は上記のような生態学的な予測によって左右されますか?
まずそこからお尋ねします.
すなわち,
「現状で**頭程度であれば持続的に利用可能である」場合,「だったらその範囲内で捕っても良い」と考えますか,考えませんか?
考えないとしたら,それは何故でしょうか.例えば「密猟が横行して捕獲数が守れないと予測される」「利用可能であるとしても何らかの理由で利用すべきではない」といった理由を思いつきますが.
これは メッセージ 23570 (aguatibiapy さん)への返信です.
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