Re: 今以上にクジラの肉を食べるしか無い
投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2008/01/24 13:14 投稿番号: [23495 / 62227]
>脱脂粉乳はまずかったですが,何週間に一回のコーヒー牛乳は美味しくて,待ち遠しかったです。確かこの頃に,メリケン粉が進駐軍から放出されていて,それでパン(コッペパンもそれから作ったのかな?)を食ったのが,日本人の多くが定期的にパンを食う機会を与えられた初めての時期ではなかったでしたっけ?
私はその辺りは話に聞いたことしかないものですから・・ 脱脂粉乳は「料理用に登山に持って行くと時々便利」くらいの感覚ですね.そのまま飲んでうまいとは思いませんでした.
>毎年何度か山に行くんですが,時々(美味しそうに見える)キノコが生えているんですが,怖いので採らないんですが,毒じゃなかったら,採ってみようかな・・・・ってやっぱり怖い・・?
常識的にはお勧めしませんね(笑 学生の時はキノコマニアな先輩がいたので,その人に鑑定してもらって食べてました.とはいえ,キノコ図鑑も普通にありますから,それを購入されるのが早道かもしれません.死ぬ程有毒な数種だけ注意すれば・・ 死ぬ程ではないにせよクリタケそっくりなニガクリタケとか,酒を飲まなければ大丈夫なヒトヨタケ(酒と一緒にすると激烈二日酔い)とか怪しいのも多いんですが.
>欧米(反捕鯨の)の人たちは,どういうわけか同じ欧米のノルウェイの捕鯨には比較的寛容みたいですから,捕鯨テクニックと調理の技術的伝承をお任せした方が良いのかなあと,思ったりしました。っていうか,醤油を使わないクジラ料理って,どんな味がするんでしょうかねえ?塩味だけで煮るとか焼くとかですかねえ?
さあて・・・それは考えたことがなかったですね.
とは言え,経験による技術は消えたら継承できないわけですよね.問題になっている目視調査の精度についても,調査員の経験で全然違うという点が指摘されているわけですし(その辺の事情は経験的に非常に納得ゆきます).まあ,必要になった時に新たに身につけるという方法もないわけではないのですが.
>You-tubeだと,前は,粉ワサビを練って,卵くらいの大きさのを食べっこする、というようなことをやっていたんだけど,
え! それ,致死量に近いんじゃないかと・・いや,粉ワサビだと中身はホースラディッシュだが・・
>なんかしかし,ファーブルの昆虫の研究とかもそうだけど,ヒトゲノムの解析とか,なんか徹底的にやりますよねえ。・・そういうのが,ちょっと間違うとセンズリを知った猿みたいに見える時もあるのも滑稽ですけど,そこまでの固執が私に無いだけのことかもしれませんが,特に西洋文化の成り立ちの根底にあるような気もすることもあります。
そうですね.そういう徹底した感じは,日本には薄いかもしれません.魅力でもあり敵でもある,と思います.
芥川龍之介は「ギリシャは東洋の永遠の敵である.しかし,またしても心惹かれる」と言ったそうですが.
>ただ、第一線の末端の職人(漁師も含む)とかは、生活が困窮していない限り,結構今でもプライドを持って,無謀なことはしないんじゃなかろうか?とも思っています。山の猟師なんかの文化なんかをみても,アニミズム的な考え方というか,やはり食料にする為の生き物に対しては,それなりの尊厳を侵さないというか,神格化して敬うというような傾向はまだまだありそうですよね。
猟師や奥山に入る人たちは「山ノ神」を畏れていたようですね.今も山奥の集落の人たちにはそれを感じます.ただ,里近くの樹木については徹底的に利用した形跡もあるんです.例えば里山も個人所有の山はそれなりに手入れされていたけれども,入り会い地は丸裸,というような.また明治以後は鳥島のアホウドリを全滅させていますね(幸い生き残っていましたが).そういう点では,過信はできないように思います.まあ,アホウドリについては商売丸出しなわけですが.
>※おかげさまで,オーストラリア政府やマスコミ、グリーンピースやシーシェパード等に対する怒りの「ガス抜き」ができました。おつきあいありがとうございました。
こちらこそ.
私はその辺りは話に聞いたことしかないものですから・・ 脱脂粉乳は「料理用に登山に持って行くと時々便利」くらいの感覚ですね.そのまま飲んでうまいとは思いませんでした.
>毎年何度か山に行くんですが,時々(美味しそうに見える)キノコが生えているんですが,怖いので採らないんですが,毒じゃなかったら,採ってみようかな・・・・ってやっぱり怖い・・?
常識的にはお勧めしませんね(笑 学生の時はキノコマニアな先輩がいたので,その人に鑑定してもらって食べてました.とはいえ,キノコ図鑑も普通にありますから,それを購入されるのが早道かもしれません.死ぬ程有毒な数種だけ注意すれば・・ 死ぬ程ではないにせよクリタケそっくりなニガクリタケとか,酒を飲まなければ大丈夫なヒトヨタケ(酒と一緒にすると激烈二日酔い)とか怪しいのも多いんですが.
>欧米(反捕鯨の)の人たちは,どういうわけか同じ欧米のノルウェイの捕鯨には比較的寛容みたいですから,捕鯨テクニックと調理の技術的伝承をお任せした方が良いのかなあと,思ったりしました。っていうか,醤油を使わないクジラ料理って,どんな味がするんでしょうかねえ?塩味だけで煮るとか焼くとかですかねえ?
さあて・・・それは考えたことがなかったですね.
とは言え,経験による技術は消えたら継承できないわけですよね.問題になっている目視調査の精度についても,調査員の経験で全然違うという点が指摘されているわけですし(その辺の事情は経験的に非常に納得ゆきます).まあ,必要になった時に新たに身につけるという方法もないわけではないのですが.
>You-tubeだと,前は,粉ワサビを練って,卵くらいの大きさのを食べっこする、というようなことをやっていたんだけど,
え! それ,致死量に近いんじゃないかと・・いや,粉ワサビだと中身はホースラディッシュだが・・
>なんかしかし,ファーブルの昆虫の研究とかもそうだけど,ヒトゲノムの解析とか,なんか徹底的にやりますよねえ。・・そういうのが,ちょっと間違うとセンズリを知った猿みたいに見える時もあるのも滑稽ですけど,そこまでの固執が私に無いだけのことかもしれませんが,特に西洋文化の成り立ちの根底にあるような気もすることもあります。
そうですね.そういう徹底した感じは,日本には薄いかもしれません.魅力でもあり敵でもある,と思います.
芥川龍之介は「ギリシャは東洋の永遠の敵である.しかし,またしても心惹かれる」と言ったそうですが.
>ただ、第一線の末端の職人(漁師も含む)とかは、生活が困窮していない限り,結構今でもプライドを持って,無謀なことはしないんじゃなかろうか?とも思っています。山の猟師なんかの文化なんかをみても,アニミズム的な考え方というか,やはり食料にする為の生き物に対しては,それなりの尊厳を侵さないというか,神格化して敬うというような傾向はまだまだありそうですよね。
猟師や奥山に入る人たちは「山ノ神」を畏れていたようですね.今も山奥の集落の人たちにはそれを感じます.ただ,里近くの樹木については徹底的に利用した形跡もあるんです.例えば里山も個人所有の山はそれなりに手入れされていたけれども,入り会い地は丸裸,というような.また明治以後は鳥島のアホウドリを全滅させていますね(幸い生き残っていましたが).そういう点では,過信はできないように思います.まあ,アホウドリについては商売丸出しなわけですが.
>※おかげさまで,オーストラリア政府やマスコミ、グリーンピースやシーシェパード等に対する怒りの「ガス抜き」ができました。おつきあいありがとうございました。
こちらこそ.
これは メッセージ 23490 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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