Re: 捕鯨禁止なのに 3 w
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/18 08:03 投稿番号: [22239 / 62227]
239 :名無虫さん:2007/11/16(金) 13:53:19 ID:???
>>238
> ではIWC抜けて南氷洋で勝手に獲りましょう。勿論商業で。
これができるなら、やるべきであろうが、現在のところは無理。
それはなぜか、これも答えは簡単。
国連海洋法条約第65条の規定があるからだ。
同規定では、鯨類の捕獲などについては適切な国際機関を通じて行なうことを
義務としてさだめている。
したがって、IWCを通じずに勝手に商業的捕獲を行なうことは、
明白な国際法違反であり、
国際裁判に訴えられた場合、敗訴の可能性がものすごく高い。
プラス、国際機関から脱退してやりたい放題やるというのは、
日本の国際的イメージを甚だしく下げ、現在休眠状態にある北米の反捕鯨を
いっきに盛り上げるという、とんでもないおまけまでついてきかねない。
こうしたリスクにがあるからこそ、水産庁は「脱退するぞ!」と
今年のIWCでぶちあげたものの、その後すっかり尻すぼみ。
その尻すぼみ要因の最大の要因が海洋法条約65条問題であることは、
水産庁のお役人ですらどっかの新聞にもいっているはずだ。
というわけで、脱退など100%どころか
100000000000000000000000000000000000000000000%
現在ではありえないということなわけだ。
241 :名無虫さん:2007/11/16(金) 14:38:19 ID:???
>>240
> だからIWCに加盟したまま南氷洋での商業捕鯨を粘り強く交渉していくべきなんですよ。
交渉というものは、成果が必要だ。成果がないものは外交ではない。
単なる意地になっているだけだ。
いいかい、IWCで法的拘束力を有するために必要なのは、3/4の多数だ。
1/3ではない、過半数でもない。3/4必要だ。
そのためには、穏健派諸国を巻き込んだ新たな多数派あるいはコンセンサスの形成が
必要不可欠だ。
外交とは、取引だ。
あるカードを得ようと思えば、あるカードは切って捨てなければならない。
それが外交というものだ。
商業捕鯨という目的のためには、
やはり調査捕鯨はやめるべきだ。
242 :名無虫さん:2007/11/16(金) 14:39:04 ID:???
それから、なぜミンククジラの、しかもはるかとおく南極海での捕獲が
食糧安保などというごたいそうな標題と引っ付くのか、
こんなことを信じているとは、悲しさを通り越してむなしさすら覚える。
現在の日本漁業は壊滅的なありさまだ。
この最大の要因の一つは、水産行政の誤った政策、誤った金の使い方であることは、
あの鯨問題で有名な小松正之さんが最近口をすっぱくしていっていることだ。
調査とかいってるあのインチキ捕鯨の調査を全て日本の沿岸域での調査費用に当て、
科学的な漁獲管理のベースとすれば、どれだけ日本の漁業は助かることか。
漁獲量が一旦は大幅に落とされる魚はでてこようが、やがて資源は回復し、
そして日本の海には魚が満ち溢れるであろう。
これを海の恵としていただく、それこそが食料安保の本旨だ。
243 :名無虫さん:2007/11/16(金) 14:44:04 ID:???
ちなみに、たとえ年間1000頭とれたとしても、
それを1億2千万でわってごらんよ。
年間ひとりあたりでは、キロどころか、
100グラムどこか、下手をすればそれ以下だ。
ひとりあたり年間数十グラムの肉を確保することこそ食糧安保だなんて、
そんなことを堂々といえるなど、
いったいどういうことなのだろう。
ほんとうに悲しさを通り越して、喜劇だ。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/wild/1192112316/
>>238
> ではIWC抜けて南氷洋で勝手に獲りましょう。勿論商業で。
これができるなら、やるべきであろうが、現在のところは無理。
それはなぜか、これも答えは簡単。
国連海洋法条約第65条の規定があるからだ。
同規定では、鯨類の捕獲などについては適切な国際機関を通じて行なうことを
義務としてさだめている。
したがって、IWCを通じずに勝手に商業的捕獲を行なうことは、
明白な国際法違反であり、
国際裁判に訴えられた場合、敗訴の可能性がものすごく高い。
プラス、国際機関から脱退してやりたい放題やるというのは、
日本の国際的イメージを甚だしく下げ、現在休眠状態にある北米の反捕鯨を
いっきに盛り上げるという、とんでもないおまけまでついてきかねない。
こうしたリスクにがあるからこそ、水産庁は「脱退するぞ!」と
今年のIWCでぶちあげたものの、その後すっかり尻すぼみ。
その尻すぼみ要因の最大の要因が海洋法条約65条問題であることは、
水産庁のお役人ですらどっかの新聞にもいっているはずだ。
というわけで、脱退など100%どころか
100000000000000000000000000000000000000000000%
現在ではありえないということなわけだ。
241 :名無虫さん:2007/11/16(金) 14:38:19 ID:???
>>240
> だからIWCに加盟したまま南氷洋での商業捕鯨を粘り強く交渉していくべきなんですよ。
交渉というものは、成果が必要だ。成果がないものは外交ではない。
単なる意地になっているだけだ。
いいかい、IWCで法的拘束力を有するために必要なのは、3/4の多数だ。
1/3ではない、過半数でもない。3/4必要だ。
そのためには、穏健派諸国を巻き込んだ新たな多数派あるいはコンセンサスの形成が
必要不可欠だ。
外交とは、取引だ。
あるカードを得ようと思えば、あるカードは切って捨てなければならない。
それが外交というものだ。
商業捕鯨という目的のためには、
やはり調査捕鯨はやめるべきだ。
242 :名無虫さん:2007/11/16(金) 14:39:04 ID:???
それから、なぜミンククジラの、しかもはるかとおく南極海での捕獲が
食糧安保などというごたいそうな標題と引っ付くのか、
こんなことを信じているとは、悲しさを通り越してむなしさすら覚える。
現在の日本漁業は壊滅的なありさまだ。
この最大の要因の一つは、水産行政の誤った政策、誤った金の使い方であることは、
あの鯨問題で有名な小松正之さんが最近口をすっぱくしていっていることだ。
調査とかいってるあのインチキ捕鯨の調査を全て日本の沿岸域での調査費用に当て、
科学的な漁獲管理のベースとすれば、どれだけ日本の漁業は助かることか。
漁獲量が一旦は大幅に落とされる魚はでてこようが、やがて資源は回復し、
そして日本の海には魚が満ち溢れるであろう。
これを海の恵としていただく、それこそが食料安保の本旨だ。
243 :名無虫さん:2007/11/16(金) 14:44:04 ID:???
ちなみに、たとえ年間1000頭とれたとしても、
それを1億2千万でわってごらんよ。
年間ひとりあたりでは、キロどころか、
100グラムどこか、下手をすればそれ以下だ。
ひとりあたり年間数十グラムの肉を確保することこそ食糧安保だなんて、
そんなことを堂々といえるなど、
いったいどういうことなのだろう。
ほんとうに悲しさを通り越して、喜劇だ。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/wild/1192112316/
これは メッセージ 22238 (kujira77777 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/22239.html