Re: 質問ですヨコ
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/11/01 23:40 投稿番号: [21981 / 62227]
ヨコから失礼します。
>“食糧戦略としての、米国による鯨保護政策”といいましょうか、
>要は魚をいっぱい食ってくれるから間接的に食肉産業の依存度を
>上げてくれる、的な陰謀論が以前から一部で言われていますが、
>その信憑性あるいは実際上の食糧問題への影響についてどう思いますか?
いわゆる”鯨害獣論”を真っ向から否定して一切獲らせない・・・よくある反捕鯨的主張のことをいうのだと思いますが、陰謀論というのは言いすぎでしょう。証拠が無いからこその”陰謀”なのですが、この”反害獣”を強行に主張する反捕鯨論は”証拠が無い”という証拠があるため、陰謀ではありませんから。ただの反対のための反対・・・”お題目”です。
現在のところ、鯨が人間と競合関係にあるのはわかっていますが、実際にどの程度の”害獣”なのかは結論が出ていません。係わり度合いがわからないが影響を与える要素の一つには違いないということです。
しかし、反捕鯨派の矛盾したところでもありますが、たとえばシロナガスやナガスは”非常に高水準の増加をしている”わけで、シロナガスは確かに40年で3倍になった様ですし、それまではミンクがシロナガスやナガスが減った地位を埋めていたわけです。
鯨が増えれば増えるほど食する海産物は増えますが、彼らに手を付けることなく、かつ人間の取り分も変わらず・・・であれば漁業資源は段々少なくなります。
実際問題、日本において23万人の漁業従事者を失業させる手段を取れる政治家は居ないので、休業補償や代替捕獲、船腹調整の制度を揃え、人間サマの取り分を人工的に抑制するくらいしか今後の選択の幅は無いでしょう。
しかし、人間の取り分だけ減らせば、空いた部分を埋める輩が出ますので、当然ながら、”鯨よりも魚を優先的に増やすため”には鯨側の取り分もRMPの許容する範囲内で人工的に抑制されてしかるべきなので、そこからも捕鯨のニーズが生まれるわけです・・・しかし、反捕鯨派は”(係わり度合いが)わからないものは触るな”の議論拒否型論理なので、人間サマへの抑制には大賛成でも鯨の抑制は決して容認しないだけです・・・人間向けには愛がないんですね。
さて、総論的に観ると人間が要求するタンパク量に激減は有り得無いので、足りなくなれば他から持ってくるほか無くなりますので、意図的か偶然かは関係無しに、漁獲減少の補填は蓄肉や海産物の輸入で賄う以外に無く、それらの提供者が”最終勝者”として一番喜ぶはめになりますので”疑惑”の目が彼らに常に注がれるわけですね。
>“食糧戦略としての、米国による鯨保護政策”といいましょうか、
>要は魚をいっぱい食ってくれるから間接的に食肉産業の依存度を
>上げてくれる、的な陰謀論が以前から一部で言われていますが、
>その信憑性あるいは実際上の食糧問題への影響についてどう思いますか?
いわゆる”鯨害獣論”を真っ向から否定して一切獲らせない・・・よくある反捕鯨的主張のことをいうのだと思いますが、陰謀論というのは言いすぎでしょう。証拠が無いからこその”陰謀”なのですが、この”反害獣”を強行に主張する反捕鯨論は”証拠が無い”という証拠があるため、陰謀ではありませんから。ただの反対のための反対・・・”お題目”です。
現在のところ、鯨が人間と競合関係にあるのはわかっていますが、実際にどの程度の”害獣”なのかは結論が出ていません。係わり度合いがわからないが影響を与える要素の一つには違いないということです。
しかし、反捕鯨派の矛盾したところでもありますが、たとえばシロナガスやナガスは”非常に高水準の増加をしている”わけで、シロナガスは確かに40年で3倍になった様ですし、それまではミンクがシロナガスやナガスが減った地位を埋めていたわけです。
鯨が増えれば増えるほど食する海産物は増えますが、彼らに手を付けることなく、かつ人間の取り分も変わらず・・・であれば漁業資源は段々少なくなります。
実際問題、日本において23万人の漁業従事者を失業させる手段を取れる政治家は居ないので、休業補償や代替捕獲、船腹調整の制度を揃え、人間サマの取り分を人工的に抑制するくらいしか今後の選択の幅は無いでしょう。
しかし、人間の取り分だけ減らせば、空いた部分を埋める輩が出ますので、当然ながら、”鯨よりも魚を優先的に増やすため”には鯨側の取り分もRMPの許容する範囲内で人工的に抑制されてしかるべきなので、そこからも捕鯨のニーズが生まれるわけです・・・しかし、反捕鯨派は”(係わり度合いが)わからないものは触るな”の議論拒否型論理なので、人間サマへの抑制には大賛成でも鯨の抑制は決して容認しないだけです・・・人間向けには愛がないんですね。
さて、総論的に観ると人間が要求するタンパク量に激減は有り得無いので、足りなくなれば他から持ってくるほか無くなりますので、意図的か偶然かは関係無しに、漁獲減少の補填は蓄肉や海産物の輸入で賄う以外に無く、それらの提供者が”最終勝者”として一番喜ぶはめになりますので”疑惑”の目が彼らに常に注がれるわけですね。
これは メッセージ 21976 (mada91_ke さん)への返信です.
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