資源
投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/02/10 23:18 投稿番号: [2198 / 62227]
人が手に触れる以前の初期資源状態にあればその生物に増減はほとんど無い。
しかし、ひとたび人間が手を触れたらどうなるか?
実は初期資源から60%程度まで捕獲した所で、その生物は増加しようとする力が働く。
魚でも、クジラでも資源に手を付けてもそれだけで、その種がいなくなるというものではなく増やしながらも利用することができる。
それでは同じところで生活して同じ餌を利用する異なる生物2種類が存在していた場合。
その片方の生物を壊滅的に捕獲したらどうなるのか?
残された生物は単純に生活エリアが拡大して、利用できる餌が増えることになる。
競合する相手がいなくなり、好きなだけ餌を食べた生物は当然ながら大きくなりやすくなる。体が一定以上のサイズになると性成熟に至るなら、餌を豊富に食べて大きくなる生物の成熟年齢は当然下がることになる。
12歳から子供を生んでいた生物が、7歳から子供を生めるようになると何が起きるのか?
まさにこの状況が南氷洋で発生した。
人間がシロナガスを乱獲して激減させた、これが原因になってシロナガスと競合するミンクの性成熟年齢の若歳化を引き起こした。
http://eco.goo.ne.jp/magazine/files/lesson/nov01-3.html
南極海でクロミンク捕獲が開始される1971年以前には減る理由が無い。
1940年代頃に生まれたクジラは平均12 歳で成熟年齢に達していたが、捕獲が始まる1970年生まれでは7 歳前後にまで若くなっていることは研究の結果判明している。
1940年代から1970年代にかけて“おませ”になっているが、人間がクロミンク捕鯨に着手する以前に“おませ”現象は起きていることになる。
減るはずのないクロミンクの“おませ”現象はクロミンク資源の増加を引き起こした。
シロナガス乱獲の起きた1920年代後半以降からクロミンク捕鯨の始まる1970年代までの期間において資源が10倍に増えることは3〜7%程度の複利計算では十分に可能だ。
クジラは増える。当たり前といえば当たり前のことなんだが、これが認められない人間が存在する。クジラは普通の哺乳類なので環境さえ許せば普通に増えるんです。
捕鯨しても絶滅することもなく、データに基づいて捕獲量のコントロールだけしていれば十分捕っても大丈夫ということなんです。
しかし、ひとたび人間が手を触れたらどうなるか?
実は初期資源から60%程度まで捕獲した所で、その生物は増加しようとする力が働く。
魚でも、クジラでも資源に手を付けてもそれだけで、その種がいなくなるというものではなく増やしながらも利用することができる。
それでは同じところで生活して同じ餌を利用する異なる生物2種類が存在していた場合。
その片方の生物を壊滅的に捕獲したらどうなるのか?
残された生物は単純に生活エリアが拡大して、利用できる餌が増えることになる。
競合する相手がいなくなり、好きなだけ餌を食べた生物は当然ながら大きくなりやすくなる。体が一定以上のサイズになると性成熟に至るなら、餌を豊富に食べて大きくなる生物の成熟年齢は当然下がることになる。
12歳から子供を生んでいた生物が、7歳から子供を生めるようになると何が起きるのか?
まさにこの状況が南氷洋で発生した。
人間がシロナガスを乱獲して激減させた、これが原因になってシロナガスと競合するミンクの性成熟年齢の若歳化を引き起こした。
http://eco.goo.ne.jp/magazine/files/lesson/nov01-3.html
南極海でクロミンク捕獲が開始される1971年以前には減る理由が無い。
1940年代頃に生まれたクジラは平均12 歳で成熟年齢に達していたが、捕獲が始まる1970年生まれでは7 歳前後にまで若くなっていることは研究の結果判明している。
1940年代から1970年代にかけて“おませ”になっているが、人間がクロミンク捕鯨に着手する以前に“おませ”現象は起きていることになる。
減るはずのないクロミンクの“おませ”現象はクロミンク資源の増加を引き起こした。
シロナガス乱獲の起きた1920年代後半以降からクロミンク捕鯨の始まる1970年代までの期間において資源が10倍に増えることは3〜7%程度の複利計算では十分に可能だ。
クジラは増える。当たり前といえば当たり前のことなんだが、これが認められない人間が存在する。クジラは普通の哺乳類なので環境さえ許せば普通に増えるんです。
捕鯨しても絶滅することもなく、データに基づいて捕獲量のコントロールだけしていれば十分捕っても大丈夫ということなんです。
これは メッセージ 2195 (ts657738 さん)への返信です.
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