漁業組合学校が「魚食文化祭」
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/10/29 15:18 投稿番号: [21952 / 62227]
商業捕鯨再開を
漁業組合学校が「魚食文化祭」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/94890/
■「魚資源保護に重要な役割」
漁業組合職員の教育機関である全国漁業協同組合学校(千葉県柏市)は27日、第1回「魚食
文化祭」を開催した。日本の漁村と都市住民との交流の場として今回初めて開催、約100人が参加した。今後、年1回のペースで開催していく計画だ。
今回のテーマは「クジラ」。日本捕鯨協会の久保好・事務局次長が、日本の捕鯨の歴史と文化、クジラの種類、商業捕鯨が禁止されている歴史的・政治的背景などについて講演した。参加者の1人は、「クジラについては情報が少ない。今回、クジラを通して資源、環境、食料のことが勉強できた」と話していた。講演後、参加者は試食用に用意されたクジラ料理に舌つづみをうった。
現在、日本は商業捕鯨を行っていないが、調査捕鯨を実施している。スーパーなどで販売されているクジラ肉は、調査捕鯨で捕獲されたものだ。久保事務局次長は、「調査捕鯨によって、クジラが大量の魚を食べていることが判明した。魚資源の保護のためにも種類や数量を限定し、管理したうえで商業捕鯨を再開すべきだ」と話した。
世界の水産物の年間漁獲量が1億数千万トンに対して、クジラが魚を食べる量はその5倍以上に達する。久保事務局次長は、「シロナガスクジラのように頭数が少ないクジラは保護しないといけないが、すべてのクジラが少ないわけではない。クジラ資源は回復している。他の水産資源保護のためにも捕鯨は重要な役割を果たす」と強調した。
クジラは絶滅寸前なので保護すべきとされていたが、ミンククジラなど種類によっては当てはまらない。一部の反捕鯨団体は寄付金集めのために捕鯨に反対しているのが実情という。「どんな種類の生物を食べるかということは各国の文化に根ざしている。食糧自給率の低い日本にとって捕鯨は有効な手段になる」(久保氏)と話した。
クジラ肉は、低カロリー、高タンパク質、低脂肪、低コレステロールであり、食肉として優れている。最近は「バレニン」と呼ばれるスタミナ栄養源が豊富であることも分かっている。栄養面でもクジラ肉が注目を集めはじめている。
これは メッセージ 1 (whale_ac さん)への返信です.
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