Re: 海洋生物資源の変動機構
投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2007/10/28 21:42 投稿番号: [21936 / 62227]
分かりました。南極ミンククジラがオキアミしか食べないこと、その食餌量が4200〜6400万トン/年であることは認めます。
>ここで問題にしているシロナガスの増加率はCPIからCPIIIまでの約20年間に対応している。
この期間中にミンクの生息数は半減した。
半減したといっても30万頭、一方シロナガスクジラはせいぜい2000頭、どこが「極めて順調な回復」と言えるんですか?
その鯨研の見解ではシロナガスクジラの食餌量は、44万トン/年。生息数はかつての1/100になっているのだから、ざっと見積もって4000万トンのオキアミが食餌されなくなったわけです。この量はミンククジラの現在の食餌量に近く、カニクイアザラシの食餌量の2/3です。これが、ミンククジラやカニクイアザラシの生息数増加の原動力になったとみても妥当ですね。
カニクイアザラシは捕獲して利用しても良いはずだし、制限があるものの実際に捕獲されている。一方、ミンククジラは捕獲が禁止されている。シロナガスクジラの資源回復のためにも、ミンククジラを捕獲すべきですね。それがIWCの精神です。
「鯨族が捕獲を適当に取り締まれば繁殖が可能であること及び鯨族が繁殖すればこの天然資源をそこなわないで捕獲できる鯨の数を増加することができることを認め、」国際捕鯨取締条約前文
これは メッセージ 21935 (aguatibiapy さん)への返信です.
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