Re: 海洋生物資源の変動機構
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2007/10/27 14:28 投稿番号: [21899 / 62227]
>シロナガスクジラは7.3%増加するんでしょう。
7.3%はブランチ氏他鯨研の科学者が連名で発表した2004年の数字ですが、その後の研究に基づきIWCのHPでは現在生息数を2300頭、増加率を8.3%に改めているようです。
>
http://www.iwcoffice.org/conservation/estimate.htm多くの研究者が集まって決めたことであり、アマチュアとしてはこの程度が分かれば満足なんです。
計算内容などに疑問があれば論文を精読するか、鯨研なりIWCなりに問い合わせてください。
>バイオマスを考えれば、アザラシやペンギンが競合できるほどの力を持ってはいませんね。食餌はミンククジラやザトウクジラが奪っていると考えるのが妥当です。
殆どオキアミだけを食うカニクイアザラシは生息数4千万あるいは5千万頭(一頭0.3トン)とされていて、「ヒトに次いで尤も生息数の多い大型動物」という話も有ります。
http://www.70south.com/information/antarctic-animals/antarctic-seals/crabeatersealこの資料ではそのオキアミの消費推定量を六千三百万トン/年としていますがそうなると南極ミンクの消費量をはるかに凌駕するのです。
シロを助けるためにミンクを間引くのなら、こちらの方をどうするかも考えなければなりません。
やっぱり間引きますか?
>そんな考え方だから、ヨウスコウカワイルカを絶滅させたんじゃないの。怠惰の思想だね。
申し訳ありません。
ヨウスコウカワイルカに成り代わりお詫び致します。
げんた
これは メッセージ 21891 (legal_guardian01 さん)への返信です.
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