「漁獲可能量」「生物学的許容漁獲量」
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/10/27 07:45 投稿番号: [21889 / 62227]
漁獲可能量(TAC)
・・漁業者の「獲らせろゴルァ!」に基づく捕獲枠w
生物学的許容漁獲量(ABC)
・・水研?の研究者がこれならば資源を継続的に利用できるであろうと考え出された捕獲枠
現在、サンマとカタクチイワシ以外は・・「TAC>ABC」である。
つまり“乱獲”状態にある。w
それを、つまり“乱獲”を水産庁が「容認」しているというわけだ。
-------------------------------- -
「餌用に」サンマ人気 道内新たな収入源に
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/agriculture/57027.html
(10/26 09:07)
棒受け網漁船から水揚げされるサンマ。飼料用としての積極活用を目指す動きが出てきた
=8月17日、根室・花咲港
【根室】サンマ漁業者団体の全国さんま棒受網漁業協同組合(全さんま、東京)は25日までに、20万8千トンと定められたサンマの今年の漁獲可能量(TAC)に、フィッシュミール(魚粉)原料として4万トンを追加するよう水産庁に要望した。世界的な魚食の普及や、中国の人口増に伴う食肉消費の拡大で、養殖魚、家畜の飼料となる魚粉の需要が増えているためだ。サンマ水揚げ日本一の根室など道内の漁業者は新たな収入源として期待している。
サンマは八月から十一月にかけて、道東沖から三陸・房総沖で漁獲される。大半が食用で、昨年は魚粉用に二万トン程度が使われただけだった。
だが、魚粉原料の多くを占めていたマイワシの漁獲量が近年激減。飼料製造業団体の日本フィッシュ・ミール協会(茨城県つくば市)によると、魚粉を主体とする飼料生産量も昨年、二十年前の三分の一以下の二十二万トンに落ち込んだ。カタクチイワシやサバなど他の原料魚も漁獲量が不安定で、飼料業界はサンマの利用促進を求めていた。
一方、魚粉は中国や欧州での養殖魚増産に加え、牛海綿状脳症(BSE)の危険がない高タンパクの家畜飼料として国内外の需要が増え、相場が高騰した。国内の魚粉単価は現在、三年前より七割高い一キロ百五十円前後。このため、サンマは飼料用でも、漁期終盤の食用魚の相場に近い一キロ三十円近くで出荷が見込めるようになった。
サンマのTACは、食用需給を考慮し、水産庁が、資源を継続的に利用できる漁獲量の目安となる生物学的許容漁獲量(ABC)より低く設定しており、全さんまは「サンマは資源に余裕があり、漁獲量を増やすことが可能」としている。
ミール協会は「国内の飼料工場は原料不足で稼働率が低下し、百万トンでも受け入れ可能。できるだけ多く、継続的に欲しい」と期待していることから、全さんまは来年以降の飼料用サンマの活用推進も視野に入れる。
水産庁は十一月中旬の水産政策審議会に、TACの追加を諮る方針だ。
・・漁業者の「獲らせろゴルァ!」に基づく捕獲枠w
生物学的許容漁獲量(ABC)
・・水研?の研究者がこれならば資源を継続的に利用できるであろうと考え出された捕獲枠
現在、サンマとカタクチイワシ以外は・・「TAC>ABC」である。
つまり“乱獲”状態にある。w
それを、つまり“乱獲”を水産庁が「容認」しているというわけだ。
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「餌用に」サンマ人気 道内新たな収入源に
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/agriculture/57027.html
(10/26 09:07)
棒受け網漁船から水揚げされるサンマ。飼料用としての積極活用を目指す動きが出てきた
=8月17日、根室・花咲港
【根室】サンマ漁業者団体の全国さんま棒受網漁業協同組合(全さんま、東京)は25日までに、20万8千トンと定められたサンマの今年の漁獲可能量(TAC)に、フィッシュミール(魚粉)原料として4万トンを追加するよう水産庁に要望した。世界的な魚食の普及や、中国の人口増に伴う食肉消費の拡大で、養殖魚、家畜の飼料となる魚粉の需要が増えているためだ。サンマ水揚げ日本一の根室など道内の漁業者は新たな収入源として期待している。
サンマは八月から十一月にかけて、道東沖から三陸・房総沖で漁獲される。大半が食用で、昨年は魚粉用に二万トン程度が使われただけだった。
だが、魚粉原料の多くを占めていたマイワシの漁獲量が近年激減。飼料製造業団体の日本フィッシュ・ミール協会(茨城県つくば市)によると、魚粉を主体とする飼料生産量も昨年、二十年前の三分の一以下の二十二万トンに落ち込んだ。カタクチイワシやサバなど他の原料魚も漁獲量が不安定で、飼料業界はサンマの利用促進を求めていた。
一方、魚粉は中国や欧州での養殖魚増産に加え、牛海綿状脳症(BSE)の危険がない高タンパクの家畜飼料として国内外の需要が増え、相場が高騰した。国内の魚粉単価は現在、三年前より七割高い一キロ百五十円前後。このため、サンマは飼料用でも、漁期終盤の食用魚の相場に近い一キロ三十円近くで出荷が見込めるようになった。
サンマのTACは、食用需給を考慮し、水産庁が、資源を継続的に利用できる漁獲量の目安となる生物学的許容漁獲量(ABC)より低く設定しており、全さんまは「サンマは資源に余裕があり、漁獲量を増やすことが可能」としている。
ミール協会は「国内の飼料工場は原料不足で稼働率が低下し、百万トンでも受け入れ可能。できるだけ多く、継続的に欲しい」と期待していることから、全さんまは来年以降の飼料用サンマの活用推進も視野に入れる。
水産庁は十一月中旬の水産政策審議会に、TACの追加を諮る方針だ。
これは メッセージ 21880 (nobu_ichi95 さん)への返信です.
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