Re: 海洋生物資源の変動機構
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2007/10/25 06:08 投稿番号: [21840 / 62227]
>長い間、シロナガスクジラの捕獲を禁止していたんですが、一向に資源が回復することがない。獲らなければ増えるだろう、という論理は破綻しているわけです。
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あなたの認識はおそろしく遅れている。
2003年以前で止まったままだ。
この議論はもうこの場所では語られることがないと思っていたのだが。
例えば次の資料は農水省のものと思うが
http://kokushi.job.affrc.go.jp/H18genkyou/H18syousai/H18%2051.htm「最新のデータによる再解析によれば、通常型シロナガスクジラの1996年時点の資源量は1,700頭(95%信頼区間; 860〜2900)と上方修正され、しかも年率7.3% (95%信頼区間; 1.5〜11.7%)で資源が回復に向かっているとされており(Branch et al. 2004)、IWC科学委員会では様々な異論もあったが2004年の年次会議でこの分析結果が受け入れられた(IWC 2004)。」
と書いてあり、これが現在の一般の認識である。
なおこの文書では、シロ・ミンク競合論についても触れているが、これはこの種の文書に見られる共通した特徴で、この議論を始めた男に気を使っているからに過ぎない。
シロ・ミンク競合論とシロ増加論は明白に二者択一で、競合論を唱えるためには既に受け入れられた増加論を否定しなければならない。
げんた
これは メッセージ 21838 (legal_guardian01 さん)への返信です.
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