何が本当のことなのか
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/10/21 15:37 投稿番号: [21774 / 62227]
>水産資源の持続的活用を目指して鯨の調査を行っている
現代においては「持続的活用」という言い方ではなく
「持続可能な利用」といった言い方に移行しつつあります。
「持続可能な利用」、すなわち商業捕鯨ってことですね。
ところが残念なことにたとえ遠洋商業捕鯨が再開されたとしても
実際それを行えるあるいは行おうとする水産会社はこの世に存在しておりませぬ。
つまりもうすでに目的そのものが形骸化しているというわけなのです。
>合法的な科学調査
さあそれはどうですかねえ。
確かに捕鯨条約8条を根拠にそうおっしゃっているのは分かりますが一方、
国際捕鯨委員会は毎年のように日本に対して調査捕鯨一時中止を勧告しております。
(捕鯨条約6条には「委員会はいかなる勧告もできる」と明記されております)
そもそもその捕鯨条約8条を満たすためには
「調査捕鯨は“科学”的研究のため」という条件を満たしていなければならず、
ところが1994年のRMP(管理方式)合意により
業界側が目指してきた「生物学的特性値の取得」は必要のないものと
相成ってしまって、それはつまり捕鯨強行の「科学的根拠付け」の喪失を意味しているわけですから
その8条の“科学”を満たしていないってことになるわけなのです。
これは メッセージ 21771 (kujirameat さん)への返信です.
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