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13回太平洋南部会議事録⑤

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/10/21 10:37 投稿番号: [21768 / 62227]
○國府室長
先ほどから、キンメダイについては、イルカ・サメの駆除という形で御意見をいただいているのは重々承知しております。ここは、ちょっと整理しておきたいんですけれども、サメ・イルカ対策につきましては、先ほど、うちの小池から言ったとおりですが、具体的な手段という話になれば、いわゆるサメ・イルカ等の有害生物に対する対応というのは、実は平成17 年度までは国の方で対応は可能だったんですけれども、この有害生物の対策というのは、各都道府県に税源移譲された関係で国には手段がなくなったということです。それからもう1つ、サメにつきましては、こういったことから、一部の地域で、実は取り組みが実施されている。ただ、イルカについては、先ほどの駆除という線はないわけではないですけれども、現実的な話としては、国内外でいろいろな問題がございまして、現実的な対応といたしましては、イルカを寄せつけない技術の開発といったものが、現実的な対応ではなかろうかというふうに考えております。こういった技術が米国等で開発されているという話もありまして、実は行政連絡担当者会議等を通じまして、あるいは漁業者協議会等を通じまして、こういった技術がありますというようなことで、連絡会みたいなものを立ち上げて、そういった技術の情報を流していきたいというふうに考えておりますし、こういったことで、その他でございますけれども、サメ等の食害対策ということで資源回復計画の中で位置づけさせていただくことによりまして、税源移譲で県の方に移りましたと言いましたが、強い水産業交付金というお金がございまして、この中で対策費を講じられないこともない。ただし、これは県からのプロポーザルがないと、なかなか講じられないという話があって、どうしても交付金の活用は県が主体になってしまうんですけれども、そういったことで、関係県の協力が不可欠であるというような認識に立って、我々としては関係県とも連絡し、情報提供等、できるところは対応していきたいと考えておりますので、どうか御理解をいただければというふうに考えております。よろしくお願いします。

○澁川部会長
要すれば、取り組みにはさまざまなものがあるということなんですよ。したがって、「駆除」という言葉がダイレクトに使えないという中での制度をどうするかということでありますが、今、小池班長や國府室長が言いましたように、それなりの被害が出ていますけれども、現在の中で対応できる限界を最大限とらえて、ここに記載して、それで取り組みにさまざまな幅がある中で対応していこうということでございます。

○竹内委員
その他のところに「駆除」という言葉が入っていませんね。

○澁川部会長
取り組みに幅があるという話の中で御理解を賜ればということでございます。

○竹内委員
ですから、入れてもいいんじゃないですか。

○澁川部会長
取り組みという中でお考えいただくという話で、そこは明記できないという事務局の苦心の策でございますれば、よろしく御理解を賜りたいということでございます。ほかに、ございませんか。


http://www.jfa.maff.go.jp/suisin/kouiki/t/giji/tm_13.pdf
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