捕鯨問題は文化間の対立では(1)
投稿者: carex 投稿日時: 1999/11/27 17:30 投稿番号: [21 / 62227]
捕鯨問題は文化間の対立では(1)まず,捕鯨という文化を何が何でも守る必要はないと思います.たかだか数百年の文化なんて,数百万年におよぶ種の歴史からすれば屁みたいなもんです.だから,種の絶滅に積極的に加担するするような文化を守る必要はありません.ですから,捕鯨問題における大前提は,鯨資源のサステイナブル,です.
で,その前提をクリアした上で,捕鯨問題を考えるべきだと思います.
僕は結局は捕鯨問題は文化間の対立,齟齬に関する問題に収束できると思います.つまり,「捕鯨(おもに鯨食)文化」と,「鯨を捕らない(食べない)文化」間の問題です.あえて後者も「文化」とみなしてあげてもいいと思います.ブタを食べない,タコを食べない等,このような文化の違いは枚挙に暇がありません.しかし,これは,あくまでも文化(食文化)に関する違いです.文化間に優劣は全くありません.自らと違うからといって,他の文化を否定することもできません.捕鯨文化が優れてるかどうかといった問題ではなく,日本独自の文化として誇りをもって捕鯨,鯨食を続けて行けばいいのです.
これは メッセージ 20 (Katamasa_1555 さん)への返信です.
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