鯨と食文化を語る市民の集い③
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/09/17 20:52 投稿番号: [20904 / 62227]
続く後半戦は、日本捕鯨協会の伊藤誠事務局長からの報告。
「そもそも鯨の資源が減ったのは、日本とノルウェーは肉を獲っていたのに、他の国は脂を獲っていたから」
次いで、1946年に締結された国際捕鯨取締条約が「捕鯨産業の秩序ある発展」をうたっていると指摘。
「今のIWCはこの部分の役割を果たしていない」。
さらに、IWCの近年の議決結果が拮抗していることを示し、「『反捕鯨は国際世論』という反捕鯨国の主張は嘘である」とバッサリ。
IWCの非科学的な判断については
「IWCは、『先住民生存捕鯨』として、1万頭しかおらず絶滅危惧種のホッキョククジラの捕鯨をエスキモーに年間10頭認めている。
しかし、日本近海で2万5千頭いるミンククジラの捕鯨は『商業性がある』と認められなかった」
ここで、アラスカのみやげ物店の映像を紹介。鯨の骨などの加工品がずらりと並んでいる。
「この中には、高ければ20万円以上もするものもある。これには商業性がないのか」
「今年のIWCでいいことがひとつだけあった。それは、シーシェパードへの非難決議が採択されたこと。
彼らの過激な捕鯨妨害活動の映像を見て、反捕鯨国もこれはひどいと非難に賛成した」
ここで、実際に捕鯨船から撮影されたシーシェパードの妨害活動の映像を放映。
捕鯨船に向かって発炎筒や有害な薬品を投げ込む、海にロープや網を流してスクリューを破壊しようとする、船で体当たりしてくる、などほとんど海賊行為。
※これらの映像は、YouTubeにアップされています。
最後に、「捕鯨の再開に向けてがんばっていきます」と力強く宣言し、拍手を集めました。 最後のプログラムは、シンポジウム。
これは メッセージ 20903 (kujira77777 さん)への返信です.
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