幼児に対する影響の有無は「わかんない」
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/08/12 08:57 投稿番号: [20058 / 62227]
>「影響がない」というのがこれまでの研究から判明している事で、
断念だがそれは違う。
なぜなら現状、幼児(小児)に関して、影響の有無は「わかんない」とされているからだ。
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2004.07.23 「魚介類に含まれるメチル水銀について」評価書/食品安全委員会
http://www.fsc.go.jp/hyouka/hy/hy-hyouka-methylmercury.pdfhttp://www.fsc.go.jp/hyouka/iken.html#04○小児に関する知見 (P13)
平成15年6月薬事・食品衛生審議会の議論 小児に関して知見は無いとの参考人の意見が出された。
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食品衛生分科会乳肉水産食品・毒性合同部会議事録(平成15年6月3日議事録)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/06/txt/s0603-1.txt○坂本参考人
幼児の方はわからないです。
○小児について(P22)
メチル水銀の小児への影響に関する調査は非常に少ない。ほとんどの情報は、水俣、新潟、イラク等の中毒事件に基づくものであり、これらのすべては曝露量が非常に高く、またイラクにおいては急性曝露であった。乳児以外の小児を摂食指導の対象者としている国もあるが、具体的な根拠は示されていない。また、成人や子供については、現段階ではメチル水銀による健康への悪影響が一般に懸念されるようなデータもない。英国COTでは、子供の場合も成人と同様の効率でメチル水銀が排泄されること、子供が直接的に曝露した場合は脳への障害は成人の場合と類似していること、セイシェル疫学研究において、生後にメチル水銀を曝露した子供は出生前にも曝露していて事情が複雑であるが、この研究では、子供の神経系の発達にメチル水銀が関連する有害影響も証明することはできなかったとしている。
これらの知見から、胎児はメチル水銀の曝露に最も影響を受けやすいと考えられ、胎児をハイリスクグループとするのが適切であると判断された。
一方、乳児および小児については、現時点で得られている知見によれば、乳児では曝露量が低下し、小児は成人と同様にメチル水銀が排泄され、脳への作用も成人の場合と類似している。したがって、ハイリスクグループは胎児と考えることが妥当と判断された。
これは メッセージ 20049 (nobu_ichi95 さん)への返信です.
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