”k7ちゃんの主張”5
投稿者: crawlingchaos_g 投稿日時: 2007/08/01 01:03 投稿番号: [19781 / 62227]
”2ちゃんねる”より
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・国際捕鯨委員会(IWC)に新たに2ヶ国が加盟 反捕鯨陣営が過半数を占める可能性も[04/29]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1177920633/380
380 名前:七つの海の名無しさん[] 投稿日:2007/06/04(月) 20:13:59 ID:4tSiQJO2
>>378
>じゃあもろミンククジラにはあてはまらないじゃん
>やっぱ緑豆はカスだね
残念でした。国際捕鯨委員会の鯨資源の管理は、種単位ではなく
ストック単位で行われてます。
このストックというの、大腸菌や酵母だと「株」とか言ってますが、
鯨だと系群、個体群とか、いろいろな言い方で曖昧になっちゃって
ますね。
いずれにしても、ホッキョククジラとか北大西洋のミンククジラ、
ザトウクジラでは、このストックの構成が遺伝子レベルで解明さ
れているので、どのストックからは年間何頭獲っても大丈夫という
ことが言えるのですが、南半球や北太平洋西部ではグループ構成
がどうなってるのかほとんどわからないという状況です。
こういうことはIWCの科学委員会レポート見ればわかります。
381 名前:七つの海の名無しさん[] 投稿日:2007/06/06(水) 23:50:49 ID:hQ3/pbCc
例年だと刊行されるまで一年近くかかってた科学委員会報告が今年はインターネットで
すぐ公開されちゃったし、問題の水産庁/鯨研による18年間の南極海調査捕鯨成果を
精査する会議の壊滅的な結果報告が出ちゃったから、もう駄目でしょうね。
ttp://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepFiles2007/59-Rep1.pdf
ttp://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC59docs/SC-59-Rep1.pdf
関連スレで事情通の人たちが、南極捕鯨はあきらめて、日本沿岸の捕鯨に専念すれば
よいという提言をしてましたが、これも現実性は皆無です。
日本周辺の海域だと、鯨類の個体群構成の解明が全然できてないし、ニタリクジラ
に似た2003年発表の新種らしき鯨種までいるということで、商業捕鯨再開は危険
すぎるというのが世界の鯨学者の共通認識ですね。
国連海洋法条約で鯨類の資源管理は関係国間の協議によらなければいけないと定め
られているので、日本がIWCを脱退して、いくつかの国々とIWCに対抗する機関を
創出しても、これは国連で認められないでしょう。二つの機関がそれぞれ捕鯨枠を
設定することができるなんていう状況はあり得ないですから。やるんだったら国連
決議でIWCを潰してからじゃなきゃ駄目ですね。
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・国際捕鯨委員会(IWC)に新たに2ヶ国が加盟 反捕鯨陣営が過半数を占める可能性も[04/29]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1177920633/380
380 名前:七つの海の名無しさん[] 投稿日:2007/06/04(月) 20:13:59 ID:4tSiQJO2
>>378
>じゃあもろミンククジラにはあてはまらないじゃん
>やっぱ緑豆はカスだね
残念でした。国際捕鯨委員会の鯨資源の管理は、種単位ではなく
ストック単位で行われてます。
このストックというの、大腸菌や酵母だと「株」とか言ってますが、
鯨だと系群、個体群とか、いろいろな言い方で曖昧になっちゃって
ますね。
いずれにしても、ホッキョククジラとか北大西洋のミンククジラ、
ザトウクジラでは、このストックの構成が遺伝子レベルで解明さ
れているので、どのストックからは年間何頭獲っても大丈夫という
ことが言えるのですが、南半球や北太平洋西部ではグループ構成
がどうなってるのかほとんどわからないという状況です。
こういうことはIWCの科学委員会レポート見ればわかります。
381 名前:七つの海の名無しさん[] 投稿日:2007/06/06(水) 23:50:49 ID:hQ3/pbCc
例年だと刊行されるまで一年近くかかってた科学委員会報告が今年はインターネットで
すぐ公開されちゃったし、問題の水産庁/鯨研による18年間の南極海調査捕鯨成果を
精査する会議の壊滅的な結果報告が出ちゃったから、もう駄目でしょうね。
ttp://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepFiles2007/59-Rep1.pdf
ttp://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC59docs/SC-59-Rep1.pdf
関連スレで事情通の人たちが、南極捕鯨はあきらめて、日本沿岸の捕鯨に専念すれば
よいという提言をしてましたが、これも現実性は皆無です。
日本周辺の海域だと、鯨類の個体群構成の解明が全然できてないし、ニタリクジラ
に似た2003年発表の新種らしき鯨種までいるということで、商業捕鯨再開は危険
すぎるというのが世界の鯨学者の共通認識ですね。
国連海洋法条約で鯨類の資源管理は関係国間の協議によらなければいけないと定め
られているので、日本がIWCを脱退して、いくつかの国々とIWCに対抗する機関を
創出しても、これは国連で認められないでしょう。二つの機関がそれぞれ捕鯨枠を
設定することができるなんていう状況はあり得ないですから。やるんだったら国連
決議でIWCを潰してからじゃなきゃ駄目ですね。
これは メッセージ 19780 (xxxg00w0masa さん)への返信です.
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