国外の基準との比較はナンセンス
投稿者: egg565658 投稿日時: 2007/07/24 23:39 投稿番号: [19720 / 62227]
横レス失礼します。
>日本が”一番規制値が厳しい”
とのことですが、単純に数値を比較してどちらかが基準が厳しいというのはナンセンスかと思います。
前レスで誰かが指摘していたのですが、基準値は分析方法と対になるものです。
アメリカと日本の分析方法そのものが異なれば、測定できる一番下の値(下限値)といいますがかわります。当然、基準もそれにあわせて変わってくると思います。
日本とアメリカの分析方法が同じであれば話は別ですが。
(その相違までは調べてませんが。)
最近では、国内では分析方法も世界標準にあわせるような動きがあるのでもしかしたら同じかも知れません。
あと、もう一つ生体内中のメチル水銀の測定は思っている程確立されたものでもありません。
水銀マニュアルなどで生物中の方法があるにはあるのですが、肉質などによってはうまくいかないがあるようです。
すぐに回収率が下がりますし。夾雑物で数値に下駄はくこともあるし。
でその辺を踏まえると、25ug/lと15ug/lがそんなに違うのかと言えば・・・
って感じですね。
メチル水銀に関して言えば、あるなし分析かなって感じの分析だと思いますよ。
たいていの環境中のメチル水銀はある時はど〜んとでてないときはかけらもない場合が多いみたいです。
個人的には数値の高低で議論することうんぬんよりも、母集団に対してどれだけのサンプルから検出されたかを見た方が汚染度はわかりやすいのかも知れません。
余談ですが、友人が冗談で市販の肉を溶かして分析したら化学物質が検出されたとかいう笑えない話しがあったりもします。
海産生物は化学物質の知見は結構あつめられているのですが、牛や豚や鳥はほとんどノーマークなのではないかな?
そっちの安全性の方がよっぽど問題だと思いますが。
まあ、反捕鯨やっている人間はその辺のことを真剣に考えていないようで。
本気で調べたら実は世界中には安全に食べれるものがないというオチになりそうで恐いですが。(笑)
これは メッセージ 19691 (illustrious_hms さん)への返信です.
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