さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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>どうやら

投稿者: ts657738 投稿日時: 2002/12/31 19:25 投稿番号: [1870 / 62227]
  ホッキョククジラを捕るイヌイットが住む“土地”が重要問題でしょうね。
  アメリカは本気でエネルギー増産をしています。IT産業の発達で電力需要が増えた割には真面目に供給増を考えていなかったツケが経済面でも出てしまった。
  日本から古い原発プラントを輸入するなどして、原発すらもタブー視しなくなるほどに必死にアメリカ政府はエネルギー供給をしようとしている。
  こんな情勢下であればアラスカの天然資源をアメリカ政府は重視せざるを得ない。
  アラスカのイヌイットの要求ならば何でも了解するだろう。例え、日本の捕鯨に反対できなくなるような事態に陥ってでも。
  原発の再整備を本気でやるとなると、アメリカ政府は例の団体とは対立するという構造になるだろう。しかし、産業界からエネルギー増産を求められれば、政府としては実行的な政策を行わざるを得ない。資金源・票の取りまとめとして団体は利用したいが、肝心の経済政策に支障をきたしてまで妥協などしないだろう。京都議定書など知らん顔して自国の産業界の発展を図る国の政府だ。

  こうなると特権を持ち得ない地域の原住民はババを引く羽目になるのだろう。
  環境団体はクジラ真理教としての発言しかしないだろうし、政府筋は興味を示さないかもしれない。
  マカ族にとっては不幸なことだが、捕りたければ自分たちの手で資源状況を明確にする努力を続けなければならないことになるかもしれない。政府筋でキチンと資料を提示して、おかしな団体を黙らせることをしてくれるといいのだろうが・・。

  おかしな団体を国内に抱えて無用な苦労をする。これはアメリカに限らず、この国でも同じこと。

  おかしな連中などお構いなく、我々は現在から将来に向けて鯨とどう関わっていくのか、これからの鯨を取り巻く文化はどうあるべきか。文化は保存するものではなく、生活の中に活きていてこそ価値があるものだろう。それは具体的にはどうしたもので、いかにして定着していくものか。
  考えるべきことは沢山ある。
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