米先住民捕鯨に待った
投稿者: ts657738 投稿日時: 2002/12/29 10:02 投稿番号: [1868 / 62227]
【北米支局】米国サンフランシスコの第9管区控訴裁判所のジム・ヒル、ロナルド・グールド、マーシャ・バーソンの3判事は20日、ワシントン州ニアベイの先住民マカ族の伝統捕鯨継承を支持したサンフランシスコ地裁の判決を覆し、被告の米商務省、国家海洋漁業局に対し環境インパクト調書(EIS)の作成を命ずる判決を下した。このため、政府側が控訴裁判事が納得するEISを作成・提出するまで、マカ族はコク鯨捕鯨ができなくなった。
マカ族は1855年に、時の米国政府と結んだ協定で捕鯨権を認められており、先住民の既得権を否定する今回判決は、今後捕鯨以外の分野でも先住民権限を脅かす懸念がある。
今回の控訴は、今年1月に動物基金、米国人道協会など環境・動物保護団体が商務省、国家海洋漁業局、マカ族を相手取り、マカ族の伝統捕鯨は国家環境保護政策法と海洋性哺乳動物保護法違反と訴えたものだ。
マカ族の伝統捕鯨再開は、国際捕鯨委員会(IWC)も認めており、同族は1999年5月に70年ぶりに捕鯨を再開、コク鯨1頭を仕留めた。しかし、当時、シー・シェパードなど過激団体が危険極まりない妨害行動を取るなど、物議をかもした経緯がある。マカ族はその後も捕鯨計画は立てたが、99年以降現在まで1頭も捕獲していない。
2002年(平成14年)12月25日(水) みなと新聞(7面)
http://www.whaling.jp/news/021225m.html→ホッキョククジラは捕鯨して、コククジラ1頭が駄目というのはあり得ない訳で嫌がらせ以外の何でもない。
これは メッセージ 1863 (ts657738 さん)への返信です.
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