まあ、とりあえず・・・
投稿者: crawlingchaos_g 投稿日時: 2007/02/19 23:47 投稿番号: [17994 / 62227]
人として・・・・・・・な誇大妄想家は放っといておくとして、
さて、前回説明不足だったRMPについて書いておきます。
>『改訂管理方式では、過去の捕獲統計と
>一つの資源絶対量の推定値があれば、
>捕獲限度量が計算できる。』
>
http://luna.pos.to/whale/jpn_rmp1.htmlと、k7ちゃんa君はこれのみを用いて
>つまり「生物学的パラメータ」は必要ないってことだ。
と言い切っている訳なのですね。
『鯨類生態学読本』の中に「IWC改訂管理方式」とRMPについての解説があるのですが、
http://aquabiology.m78.com/publications/books/books.htmlこれと”luna”の解説を読んでいきますと、RMPは
(1);管理海区の設定
(2);捕獲限度量の設定
(3);5年ごとの更新
(4);フェーズアウトルール
この4つから成り立つ管理方式とされています。
(2)はk7ちゃんa君が吠えていますから放っといて、(3),(4)は”luna”から引用しますと
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改訂管理方式では、過去の捕獲統計と一つの資源絶対量の推定値があれば、捕獲限度量が計算できる。だからといって、たった一つの資
源量推定値を出したあと、もう調査はやめてしまうというようなことは許されない。年とともに資源量や資源の状態は変化しているだろう
し、それよりも、そのような怠惰な考え方では、すべてのことがうまく行くわけがない。したがって調査を実行しないような場合には、そ
れなりのペナルティが必要である。これを実行するのが、改訂管理方式のフェーズ
アウト
ルールである。
このルールによると、過去 8年以内の資源量のデータがない場合は、最近年の捕獲限度量を 8年を越える 1年ごとに 20%ずつ削減する。
したがって、8年をこえて 5年間調査を行なわないと、限度量は 0となる。このルールは小海区ごとに適用されると考えてよい。漁場内を満
遍無く調査することが要求されているといえる。
捕獲限度量の計算は 5年ごとに更新されることになっているのにくらべて、フェーズ
アウトの 8年は少し甘すぎると思われるかもしれ
ないが、調査を実施してその結果を解析し、資源量の推定値をだすまでに 2年くらいかかることもあるので、必ずしも甘いとは言えない。
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となっております。
これは メッセージ 17747 (crawlingchaos_g さん)への返信です.
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