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Re: ジャパン タイムズの記事

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/02/11 23:28 投稿番号: [17801 / 62227]
>先ず第一に当時の米国の援助内容を批判できると考えるのが可笑しい。

a君の個人的妄想など聞いていません。

水産庁以外の多くのキーパーソンが同じ見方をしているにも拘らず、どうして水産庁にターゲットを絞って誹謗に等しい「三文」だの「幼稚」だなのと結論付けれるのかが問題なんだよ。
a君の個人見解の方が「間違ってる」というのが自然な解釈だよね(苦笑)。

>仕掛けられた戦争であったにも拘らず、
>米国は極めて寛容であり好意的だった。
>米国の食糧援助無しには戦後の窮迫は乗り切れなかった。

食糧援助有無や善意の憶測論ではなく、実際に行われた援助を問題視している。

もし、真に日本人の事を好意的に思ったのであれば、東南アジアや同じ戦勝国の中国から米を供与するか、米作インフラ投資を促進すれば済む話だったはず。(事実、例えばタイは1930年代にすでに年間100〜150万トンを輸出する農業国であった。戦後はイギリスがトン当り12ポンドで年間120万トン余りを買い付け、実際に東南アジアへ供与してもいる。)

わざわざ、馴染みの無い小麦とミルクを供与しつづけた意図は洋食化の強制推進は多くの論者が認めるところであるが、真の問題はその援助物資が「占領下政府」によって多くは市販され、それが「見返り資金」としてプールされ、後の特殊銀行の資金源となり経済復興を果たしたものの、今では元通りアメリカ(禿鷹ファンド)に「回収」されている・・・という結局は外部からの日本への「構造破壊推進」に過ぎなかった点にこそある。

>ソ連による満州の占領を考えるが良い。  
>彼らは満州にあった備蓄食料や工業施設をごっそり持ち去った。  
>そして多くの日本人が飢えに斃れた。  

GHQによる米食から洋食への強制転換に何の関係が?。意味不明(苦笑)。

>米の消費減退は単に少年時代に食べたパンの記憶だけで起こったのでは
>なく多くの要因が有る。  
>それが証拠にこの現象は数十年をかけて緩慢に進行しており最近に至って
>加速している。  
>それをあの当時のアメリカのパンだけに帰するのは日本人を単純化して
>侮辱している。

侮辱しているのは、a君だろう。
緩慢に進行しつつある現在の話ではなく、戦後のGHQ下の施策の話をしているのに、何を行き成り持ち出すのか(苦笑)。
戦後のパン食化による米食離反は日本人が自ら望んだ事だとでも言うのだろうか。全く、一民族の食文化を侮辱する行為だぞ。

>これが好ましく無い現象だとすれば、その数十年の間何故農林省は
>それを傍観していたのか?   MOROYUKIの発言は自分達の無能を告白
>しているようなものだ。

成るほど、本音は政策非難をしたいだけの話なのだな(苦笑)。

終戦後の日本人と政府に選択肢も権限も無く、GHQのご指導のもと、その時代を基点にパン食化・洋食化は定着してしまい、現在もa君も認めるように「緩慢に進行」しつつある。
では、問おうか。

この様な時代背景と洋食文化定着で農林水産を預かる省庁は、洋食に慣れ親しんだ者に対し食選択の自由を制限する具体的にどの様な強制措置を採れば良かったのか答えてみて頂きたい。

できない事をタテに非難をするものではないよ。

現代は、食文化の回帰論がアレルギーや環境等の問題とも絡み、やっと広く国民レベルで認識される様になったから、できている業であって、数十年前には興味を示す者など皆無に近かった時代と同じに考えてもらっては困る。

以前にa君が唱えていた「一億総大豆食」にしても現代だから、まだしも唱えられるのであって(もちろんそれでも十分に笑いものではあるが)、GHQ時代はもちろん成長期には聞く者すら居ない論理だよ。
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