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各国メディア<5月22日毎日新聞

投稿者: tom44 投稿日時: 2002/05/22 21:08 投稿番号: [1677 / 62227]
<IWC総会>開催地の下関に各国メディア   関心の高さ表す
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020522-00001013-mai-soci

  捕鯨容認国と反捕鯨国が連日、論戦を繰り広げている第54回国際捕鯨委員会(IWC)総会。開催地の山口県下関市には海外からも新聞、テレビ、雑誌などのメディア約30社が詰め掛け、国際的な関心の高さをうかがわせる。海外メディアから見た捕鯨問題とは――。

  強硬な反捕鯨国の一つ、ニュージーランドのテレビ局「スリーニュース」のリポーター、ジェン・ノーランさんは「私の国では鯨の保護に対する国民の関心が高い」と話す。一方で「日本で昔から行われている沿岸捕鯨は、他国の少数民族の原住民生存捕鯨と同じだと思う」とも。だが、商業捕鯨については「私はジャーナリストだから、いろいろな考えを持った人と会う。個人的な見解は言えない」と慎重だ。

  IWC下関会議については「捕鯨容認国と反捕鯨国の意見の対立が非常に激しく、会議は進展が見られない。政治的な駆け引きが多い」と感想を漏らした。

  厳しい反捕鯨キャンペーンを展開しているNGO「グリーンピース」の本部があるオランダ。「NRC―ハンデルスブラッド新聞」の日本特派員、ハンス・ヴァン・ルフトさん(40)は新聞原稿とともに自国のラジオ局に電話リポートを送っている。「オランダの普通の人に聞けば捕鯨反対が多いと思う。でもたぶん鯨について国民はよく知らない。IWCへの関心も高くないので、記事の扱いもそれほど大きくはない」。捕鯨については「きちんとした管理システムを機能し、鯨が十分に生息すると分かれば、個人的には捕鯨してもいいと思う。なぜいつもRMS(改訂管理制度)が合意できないかに関心を持っている」と言う。

  カリブ海の捕鯨容認国ドミニカから来た「ザ・サン・ニュースペーパー」のカラエル・ジョー・バプティスト記者は「持続的な利用をすれば問題ない。捕獲するに十分の鯨はいると思う。わが国でも鯨に関する関心は高い。日本人は鯨の食文化があるのだから、それを誇りにしていい」と、日本に理解を示した。

  日本と同じ捕鯨推進国ノルウェーから訪れたのは、フリーの映像ジャーナリスト、タリアー・フサさん(33)。昨年8月から鯨についての映像を集め始めた。

  総会前には東京の魚市場を回った。出身はノルウェー海に浮かぶ小島、ハーロイ島。既に亡くなった祖父と父が捕鯨船の砲手で、よく昔話を聞かされたという。「日本と同じようにノルウェーも伝統として根付いている。ただIWCがお互いの文化や価値観をうまく話し合う場になってほしい」と“非難合戦”になっているIWC総会の現状を嘆く。「映像製作の自分なりの締め切りは年末」と大きな機材を背に、議場だけでなく、イベントや会見の取材に走り回っている。(毎日新聞)
[5月22日10時20分更新]
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