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投稿者: ts657738 投稿日時: 2002/04/23 23:56 投稿番号: [1622 / 62227]
RMSについて追加されています。
http://www.jfa.maff.go.jp/whale/whatsnew/0201RMS.pdf平成14 年1 月
水産庁遠洋課
改訂管理制度(Revised Management Scheme :RMS )
早期完成に向けた日本の立場と課題
背 景
鯨 類資源に関する科学的知見の不確実性を口実に1982 年にIWC において採択された商
業捕鯨モラトリアム(一時停止措置)は、1990 年までに鯨類の包括的資源評価を完成し、
ゼロ捕獲枠以外の枠を設定するとの条件のもとに採択された。このため商業捕鯨モラトリ
アムの導入を機会に、鯨類資源に関する科学的知見を蓄積するとともに、その知見の不確
実性を克服する新たな管理方式の開発が開始された。その結果1992 年に誕生したのが、海
洋生物資源の管理方式としては最もプレコーショナリーな改訂管理方式(RMP )である。
しかしながら、反捕鯨勢力は、商業捕鯨の再開を認めるためには、さらに国際監視取締制
度などの確立を含む改訂管理制度(RMS )の完成が必要として新たなハードルを1992 年に設定した。その後、RMS の検討に9 年の歳月が費やされているが、反捕鯨派の遅延策(過
大な数の国際監視員の配置や国際捕鯨取締条約の権限外である鯨肉市場の取締など常識を
超えた要求)によりRMS は未だ完成に至っていない。この結果、商業捕鯨モラトリアムの
見直し期限である1990 年から10 年以上が経過した現在であっても、商業捕鯨モラトリア
ムが継続されている。
これは メッセージ 1621 (ts657738 さん)への返信です.
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