えーとですねえkonnma02222君
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2006/11/07 18:06 投稿番号: [15880 / 62227]
これは大事なことなので言っておきますが
「成熟年齢低下説」それ自体は確かにIWC科学委員会において合意されましたが
そこから予想される
「結果としてクロミンククジラ資源が増加したと考えられています」は
合意されていません。
よく知らない人がこれを読むと
さも「「結果としてクロミンククジラ資源が増加した」と思ってしまいますね。
しかし実際は、そんなこと「まだわかってはいない」のであります。
>Q5.クロミンククジラの性成熟年齢が低くなったと言うことですがなぜですか、また、どんな意味があるのですか
南極海では、シロナガスクジラなどの大型鯨類が、商業捕鯨による乱獲によって資源が減少したため、クジラの餌であるオキアミに余剰が生じました。このため、クロミンククジラが食べることのできるオキアミの量が増え、栄養状態が良くなった結果、成長速度が早くなり、成熟する年齢が低下したものと考えられています。
また、このような早熟化により、子供を生むことができる成熟雌の数が増加し、結果としてクロミンククジラ資源が増加したと考えられています。しかしながらそのような早熟化は、1970年頃を境にして停止若しくは高齢化に向かう傾向にあることが第1期の捕獲調査から明らかになっています。
これは メッセージ 15878 (konnma02222 さん)への返信です.
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