Re: しかしまさか・・・ ヨコから
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2006/10/23 12:48 投稿番号: [15366 / 62227]
ヨコからなんだけど、相変わらず、一方で公然とお詫びしながら、同時に並行して、それを相殺する感情論(「憎まれ口」なる変わった表現ね)を提示するという世間ズレした感性が良く解からないなあ・・・。
これまでの経緯からしても、もっと解かりやすいお詫びをしては如何だろう?。社会一般・特定実名個人への大事なワビが全然抜けてるし・・・・。
それはさておき。まずは、現在の状況を「おさらい」するべきか。その「おさらい」してみると・・・
①北西太平洋ミンクの資源では、「Wストック存在理論」に対する不存在証明だけが残されている。(反捕鯨的知見からの”存在証明”は予定されていない。)
②J・Oの各ストックには亜系統群種は認められない・・・ということでほぼ決着済。
③ゆえに、現時点では推定資源量(約25,000)への明確な拒否権・否定論は論理的に提示できない。
④前項までの現実から、現行推定資源量とはIWCの容認するところでもある数値であり、これを基に捕獲許容を論じるべきが正当な議論である。
⑤資源利用とは、絶対的な初期資源の回復を目指すのではなく、現資源に対してどう減少させずに継続利用するかという思想・仕組みである。
となるあたりまでは、別に問題は無かろうから、ここから問題提起をすると・・・。
⑥でわ、初期資源の50〜80%内とも言及される「25000頭」に対して、200頭未満の捕獲(調査目的)では、どの様な問題の存在が具体的に指摘できるのか?。
⑦鯨研チャートは食餌指数であって、推定資源量本体では無いから、直接的な捕獲許容是非の指標にはならないはずだが、単純に使って良いのか?。
⑧推定資源量である25000頭に対し、検証を伴った増減や均衡(加入と捕獲のバランス)から是非を論じるべきものであり、感情的な否定論を題材にしてないのでは?。
あたりが、概ね問題提起項目になるんじゃないですかね?。
間違っても、議論とは感情の発露の問題を想像で提起する主旨では無かったんで、当然ながら上記の事項あたりが主な論点になるでしょう。
ま、論理より「商業捕鯨時代」への懐古的感情を優先している限り、この現実とのギャップ・・・という「明白な誤り」は常に回避できないわけで。
なお、余談ながらもしも食餌指数の年率1%増から、この鯨種の資源微増を認定するのであれば、毎年、百数十頭を獲り続けても、資源は僅かに増えていた・・・・ことになり、MSY的にもベクトルは合致しており、それこそ獲って一体何が問題と言いたいのか、なお更解からなくなりますがね・・・。
これは メッセージ 15357 (aguatibiapy さん)への返信です.
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