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Re: 異常繁殖なのに1次発見数が捕獲枠に

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2006/10/18 06:07 投稿番号: [15288 / 62227]
>問題となっているのは、現在25000頭程度と推測されるミンク、同68000頭イワシ、同26000頭のニタリ・・・その他多量のマッコウやイシイルカ類らが共生する北西太平洋海域は、本当に日本の仮説予測でもある「資源飽和に近い」状態が現出しつつあり、それが漁獲への圧迫要因として看過出来ないレベルに達しているのかどうか・・・ということだ。

問題をそらさず、北西太平洋ミンクが異常繁殖したかどうかを先ず片付けよう。

>論理的にものを考えるなら、線上目視調査の確認結果数値が毎年安定している・・・というだけの話であり、それだけならばすでに「異常繁殖」のブームが過ぎた状態であると捉えたっておかしく無くなってしまう。

調査捕鯨は既に1994年から毎年100頭殺している。   異常繁殖のブームの途中なら未だ数量も少なかったかも知れない。   しかし調査捕鯨はサンプルをとり損ねる事も無く目標を達成している。   成る程1994年はブームがもう過ぎていたのか。
それじゃ1800年代初頭から1994年頃までがブームだったのか。
たった十数年しかないが、短過ぎはしないか。
ここに一頭のミンクが居る。   モラトリアムの事を聞き知った。   何とかミンクの一族を守り立てたいと決心する。   早速交尾する。   妊娠に約1年間、哺乳に数ヶ月、それでざっと2年が過ぎる。   子供が繁殖年齢に達するまで更に約10年、もう1994年はすぐそこだ。   その年は異常繁殖が過ぎ去った期間の初年なら、そこから先はミンクの数はもう安定的しているから増えない。

こんな話は可笑しいと思う。「異常繁殖」の日本語的語感では矢張り数世代は繁殖を重ね、ゴキブリのように等比級数的に増えてもらわなければならない。
その為にはクジラのライフサイクルからすれば、ブームの期間は数十年は無ければなるまい。   一頭の子クジラの成長年数程度の期間でブームを現出することは出来ない。

それにもう一つ・・・ミンクは毎年子供を産むという。   それなら、それ以上どう頑張ればいいのか。   どんなメカニズムで異常繁殖が可能になるのか。
もう一つ別の調査捕鯨を組み立てお得意のパラメーターでも調べなければなるまい。
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