Re: 異常繁殖なのに1次発見数が捕獲枠に
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2006/10/17 09:55 投稿番号: [15272 / 62227]
論理的にものを考えるなら、線上目視調査の確認結果数値が毎年安定している・・・というだけの話であり、それだけならばすでに「異常繁殖」のブームが過ぎた状態であると捉えたっておかしく無くなってしまう。
基本的な議論手法の問題として、「1次発見の頭数が○○で」かつその数字が「捕獲予定数を下回る」から「異常繁殖」と呼べない・・・などという本来は「事実」以外の意味を持たない数値への執着から3段論法的1次発見数の大小論に終始していては一向に異常繁殖否定の論証は成り立たないし、端で見ていても進歩が無くてエンタ的に面白くない(苦笑)。
問題となっているのは、現在25000頭程度と推測されるミンク、同68000頭イワシ、同26000頭のニタリ・・・その他多量のマッコウやイシイルカ類らが共生する北西太平洋海域は、本当に日本の仮説予測でもある「資源飽和に近い」状態が現出しつつあり、それが漁獲への圧迫要因として看過出来ないレベルに達しているのかどうか・・・ということだ。
可能な限りの資料を持って、その是非を正当に論じる方が愉快だと思うのだが。
これは メッセージ 15262 (aguatibiapy さん)への返信です.
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