パルンビ説がSCに採用されなかった・・・
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2006/09/01 09:12 投稿番号: [14274 / 62227]
理由として考えられるのは、その「説明の難しさ」ではないのかな?。
もし、ミンクの初期資源を彼の説どおり100万・・・と置くとすると、現在、成熟年齢の前倒しも調査から明らかであるのに何故「回復しない」で逆に大幅に「減少する」結果になるのか・・・と言うことがこの説で説明可能か・・・が最も大きいのではないか。
これまで、最高権威であるIWC/SCの考え方からすれば、少なくとも「一定内の捕獲圧環境であれば資源量は均衡もしくはゆるやかに増加する」はずである。
パルンビ説は、この従来の生物資源に対する考え方を大きく変えると呼んで良いのだろうが、説が支持を得るためには、何故「均衡しないで減少することになるのか」の理論説明と実際の調査結果から「本当に減少している」実証ができなければならないと思うのだが。
実際に「減っている」証明がデータに現れないのであれば、また、初期資源から減ったうえ、さらに今なお「回復していない」という説への支持は集まらないであろう。
これは メッセージ 14262 (aguatibiapy さん)への返信です.
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