Re: NHK教育テレビ「視点・論点」2
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2006/07/24 04:27 投稿番号: [13414 / 62227]
>牛1頭作るより、鯨1頭殺すほうが環境には良いのだよ。
環境問題を憂うなら陸の動物より海の動物を食え、は常識だ。
また畜産だけで自然を滅ぼせることも環境のプロの間では常識だ。
貴方は所詮比較できないものを比較しているように思いますよ。
ミンクを殺せる限界が2000頭とすれば肉の量は8000トン。
牛に比べると精肉量300キロとして2万6千頭の牛を潰さねばなりません。
粗放的方法でこの持続的に生産を維持するには10万頭の牛群が必要でしょうが、そのためには5万ヘクタールの牧野を準備すればよいのです。
この程度の牧野はこの狭い日本でもざらにあり、格別の環境破壊を要しません。
世界に目を向ければこんな面積はゴミです。
日本には膨大な耕地が放棄されつつありますので、何もせず放っておくよりむしろ牛でも飼った方が環境維持に望ましいでしょう。
つまり捕鯨で取れる肉くらいなら環境など破壊せず気楽に生産できると言うことです。
畜産業の問題は、60億人の人間を支える為に能力以上の踏ん張りを要求されていることであり、この為に森林破壊などを余儀なくされているのです。
このような場合それに依る動植物相に対するダメージは大きなものでしょう。
然しこれは畜産業の責任ではなく、歯止めを失って増加する人口にあります。
鯨は如何か?
踏ん張ることすらできません。
これは メッセージ 13411 (s_mari8 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/13414.html