科学の力
投稿者: Pen_Guine 投稿日時: 1999/12/28 14:19 投稿番号: [133 / 62227]
科学の力捕鯨問題と地球の環境保護を結び付けるのにどれだけ「科学的」な論拠を持ちだせば良いのかわかりませんが、
少なくとも過去の歴史が証明する限りでは科学と文明は二人三脚で自然を破壊し続けてきました。
科学は人類が自然を解明して征服する尖兵であっても、自然を護る理論的根拠となりえたことは
ほんの一部の例外を除いてかつてなかったのではありませんか?
それでも、いま科学的見地からこれだけ環境問題が取り上げられているのは
人類が地球の資源の限界を認識して単に慌てているというだけのことだと思います。
事実、非常事態宣言を出してもおかしくないほど地球の生態系は危機的に崩れかけているという見方もされています。
オゾン層問題のように、科学的論拠が十分あってもまだ対策に積極的に動けないのを目の当たりにすると、
人類の環境に対する性悪説に賛成しないわけにはいきません。
少なくとも、科学というものが自然保護の論拠として必要十分な地位を
持っているという認識はわたしにはありません。
これは メッセージ 131 (Shake さん)への返信です.
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