網走でIWC結果報告会<北海道新聞
投稿者: tom44 投稿日時: 2000/09/01 10:46 投稿番号: [1254 / 62227]
商業捕鯨再開を強調−捕鯨基地、網走で国際捕鯨委の報告会(北海道新聞9月1日)
【網走】オーストラリア・アデレードで七月に開かれた第五十二回国際捕鯨委員会(IWC)会議の結果報告会が三十一日、道内捕鯨基地の一つである網走市の網走漁協で開かれた。水産庁担当官らの説明に、近隣市町村から集まった関係者約四十人が、熱心に耳を傾けた。
水産庁遠洋課の坂本孝明漁業監督指導官は、同会議が新北西太平洋鯨類捕獲調査の実施を採択したことを解説。同調査が従来のミンククジラ百頭に加え、新たにマッコウクジラ十頭、ニタリクジラ五十頭の調査捕鯨を認め、補食量や嗜好(しこう)性なども調べることを説明した。
また採択の理由として、日本のこれまでのクジラ調査が高く評価されたことを挙げ、「クジラの生態系を把握し科学的裏づけをすることが、商業捕鯨再開へ向けて重要だ」と強調した。
一方、同調査が対象を三種に広げたことに、反捕鯨国が「絶滅寸前の種への拡大は絶対に許せない」と猛反発していることについて坂本氏は、マッコウクジラは十万頭、他の二種もそれぞれ二万五千頭の生息が確認されていることを説明。「調査捕鯨は国際法上合法。経済制裁に対しては世界貿易機関(WTO)提訴も考える」と、国として一歩も譲らない方針を明らかにし、「商業捕鯨再開を目指したい」との決意を示した。
http://search.hokkaido-np.co.jp/News/20000901/0021.200008313472.html
これは メッセージ 1253 (poyonpyon3 さん)への返信です.
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