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Re: 科学委員会は

投稿者: cz_amada 投稿日時: 2006/05/14 17:51 投稿番号: [10982 / 62227]
1983年9月28日の米国下院商業海洋漁業委員会、漁業野生生物環境小委員会にて、同小委員会委員長のブローと、米国IWC首席代表バーンのやり取りに、このようなものがある。

ブロー「ボウヘッドについて科学委員会は、はるかに低い捕獲枠を勧告していますが、米国はこれを拒否して、高い枠を得るためのロビー活動をしました。一方、ミンクに関しては、科学委員会は捕獲を許可し、モラトリアムを勧告していません。しかし、米国はこれを拒否し、IWCの中でモラトリアムのためのロビー活動をしています。このような米国の立場は、自分の気に入る決定は受け入れるが、気に入らないことは拒否するというふうに、私には見えます。米国はIWC内で権利を行使しすぎています。米国は、なぜ、IWCと合意しないのか説明してください。」

バーン「いかなる科学的活動においても、不一致はつきものです。科学委員会ではいくつかの問題に関し、メンバーの不一致があります。米国の鯨資源評価は、必ずしも科学委員会の評価と一致しません。われわれは自己の知識に基づく評価に自信を持っていますので、米国の科学者とその立場を支持し続けるつもりです。」

このやり取りからも分かるように、米国は「国際機関の科学を無視」して「自国のみの見解」でモラトリアムを提案し、採択のためのロビー活動をしたのです。



http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=4722
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