「ブラタモリ」と再開発で失われる
投稿者: shouhishahogo 投稿日時: 2009/10/21 20:26 投稿番号: [999 / 1194]
ニコタマの魅力3
次に一行が訪れた場所は多摩川河川敷である。ここでは土手が川岸から50メートル程度離れた場所に存在する。これは大正時代に堤防を建築した際、川沿いの料亭を中心として、川べりの景観の破壊に反対する声があがったためである。そのために川岸から離れた場所に堤防が築かれた。二子玉川東地区再開発でも景観破壊は重要な論点であり、先人に学ぶことも多いと思われる。
その後で一行は玉川電車(玉電)の廃線跡を探訪する。鉄道柵が駐車場敷地の境界に使われているなど、意外なところに面影を残していた。また、地元の小学生が、生まれる前に廃止されていた玉電の駅を知っているなど、生活の中に歴史が溶け込んでいた。この点でも過去の痕跡を壊して街の形を変えてしまう二子玉川東地区再開発は残念である。(林田力)
これは メッセージ 1 (idensikumikaekiken さん)への返信です.
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