二子玉川ライズは住環境悪化2
投稿者: shouhishahogo 投稿日時: 2010/01/08 20:51 投稿番号: [1022 / 1194]
第二にビル風による風害である。ビル風によって高層建築の周辺地域では歩行が困難になり、物が飛ばされることがある。ビル風害により典拠を余儀なくされた住民による損害賠償請求が認容された事例がある(大阪高判平成15年10月28日判時1856号108頁、大阪地判平成13年11月30日判時1802号95頁)。しかし、裁判で勝訴しても元の住環境がビル風で損なわれた事実は変わらない。このような悲劇を回避することが行政の務めである。
第三に圧迫感である。本計画案では約137mの超高層ビルを筆頭に敷地のほとんどを約30〜20mのビルが覆うため、見る場所によっては大きな圧迫感を与えることになる。
第四に大気汚染である。本計画案は再開発地域周辺の交通量を増加させ、大気汚染を深刻化させる。その結果、地域住民に甚大な健康被害をもたらす。以前より二子橋の交通渋滞が地域課題であったが、本計画案では何の考慮もされていない。
第五に電波障害である。地上波デジタルやスカイツリーへの移行が計画されている現在、電波障害は現時点で解消できれば済むという問題ではない。たとえば東京タワーからスカイツリーに変わったならば別の場所が電波障害になる可能性がある。この点については大きな問題になるとビジネス誌で指摘された(「盲点は都会に潜む"陰"」日経ビジネス2009年12月7日号95頁)。
これは メッセージ 1 (idensikumikaekiken さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a1zbdbbbpa4hbcfeju4d6ada1dbffcbeha1a6dafkbea1a6dliw_1/1022.html