地方に無知なオプッタ
投稿者: Syunske8 投稿日時: 2010/12/30 13:12 投稿番号: [382 / 596]
>それに代わる地方の公共交通機関を充実していく必要がある。昔はあった急行列車を増やすとか。
高齢化が進み人口がさらに減る北陸地方の現状を知らないと見える。帰省を除けば、移動需要自体がガタ減りしているのだよ。
列車の主力を成して頻繁に行き交うが10両にも満たない北陸本線の特急は、盆暮れ・連休を除けば閑古鳥状態。近距離でも用のある人は特急を使う。急行のようなハンパなサービスは全く不要、全国的にも夜行が数本あるだけだ。
早くなった各停は通学通勤者用。しかしその時間帯を除けばガラガラ。3両を2両編成に減じ、、一時間に一本の運行回数をさらに減らすべくダイヤ改正が実態。若年人口の減少が響いている。
>地方はマイカー移動が多い。これらが公共交通機関に流れ込むと今の体制では追いつかない。
そう見えるのは、鉄道利用者数が横ばいの首都圏だけのこと。地方では、京阪神都市圏ですらどんどん利用が減っており、電車は空いている。マイカーから移動させれば、適度に混んでくるから経営が少しは向上しよう。
>富山市には路面電車が走っている
これは、富山地鉄の市内線で、中心市街地の復興をめざす現市長の庇護を受け
ているから残っている。なお路線は3本あり、さらに便利にはなるが、そのエリアだけでは、郊外化した市民需要を満たせない。
>芦峅寺から富山まで電車に乗ったことはあるが、かなりの人が利用していた。
よそものの一遍だけの印象で語らないでけれ。
富山地鉄だが通学と観光需要が衰え、青息吐息の経営状態。そのうえJRより五割高の運賃では利用者の理解も得られない。でも高齢化が進めばマイカーに頼れず、路線維持していかなければ老化する国家の基本が保てない。
県西部を含め人口が50万そこそこの富山県で、多額の補助金なしでは鉄道経営は相当に難しい。
そこに、政治と東京人の思惑で導入した北陸新幹線。
長野新幹線でも経営が危機なのに、北陸では狭軌も広軌も共倒れが必至である。
誰が責任を取るのか?
これは メッセージ 379 (ooppuutt さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a1za1y4d6ada4ka4da45a47a4a4oa9lleebcva1ue4fbba1ya1z_1/382.html