路面電車の欠点−2
投稿者: Syunske8 投稿日時: 2010/07/18 01:21 投稿番号: [320 / 596]
連接車体の導入はLRT・既存路線の活性化には、確かに役立っています。しかし、新路線はほとんど生れないのは、巨額な建設工事費の回収メドがたたない。つまり、償却可能性というか経営採算性が乏しいこと。
経常的費用で最大の費目は、運転士の給与や訓練費でしょうが、地下鉄などにくらべて一度に運べる人数が少ない路面電車は、徹底的に分が悪い。少し大量に運ぼうとすると大津線のように4両程度の編成になるのですが、一度の信号待ちでずーと後ろまで横断出来なくしてしまう、これでは、人の少ない・自動車通行の少ない都市でしか運行出来ない。大都市やその近郊で現存している、荒川線、江ノ電、嵐電は、多くは専用軌道線です。沿線に大きな学校もない。
学生時代に京都市電名物のダンゴ運転で、混雑時ほどちーとも来ない電車に悩まされた経験からすると、なまじ潜在的輸送需要のある都市ほど、マイカーからLRTへの置き換えを急いで進めないほうがベターだと考えます。
いずれ少子高齢化が徹底すれば、住民サイドから市電導入と中心市街地活性化の声が高まってくるでしょう、それをじっと待つしかない。
これは メッセージ 319 (hofc_kagawakun さん)への返信です.
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