賢い自動車トリップ
投稿者: Syunske8 投稿日時: 2008/04/28 01:48 投稿番号: [17 / 596]
地域によって大きく税率の変化する総合交通税を課すことで、営業車や業務用途の自家用車両は、いま以上に経済効率に沿った使い方・移動方法が可能になり、また合理的な事業者なら「賢い」使用方法を従業員に命じるでしょう。
たとえば、外回りの営業マンが配達と外交を兼ねて何度も同一区域をまわることを禁じたり、運転手の足りないタクシー会社が余分に車両をかかえる事を止めるとか・・・。
問題は、健常な個人が保有する自家用車です。公共交通網の充実した大都会や郊外なのに一家に複数台数あるとか、送迎の必要な要介護の高齢者、障害者、幼児がいるわけでもないのに、ただ通勤や買い物など自由交通目的とか、周りがもっているから保有しているとかいう
移動以外の動機で保有されていることすらあります。耐久消費財だから、「使わなきゃ損」とでも思うのでしょう、たいした用もないのにやたらと乗り回す愚。
こういう人たちのマイカーには税金を課すことで、トリップの経済合理性に気づいてもらい、たいして必要でないなら公共交通機関の利用に誘導しようというのが、私が総合交通税を提案する一つの理由です。
無論、車を利用しないと生活できない人には公用車同様な免税特典を考えねばなりません。公共交通のない過疎地での移動にはクルマは不可避ですからそこではゼロ税率、田園や中山間地では低めの税率(年間10万円/台)にして、年老いた時に利用する公共交通機関を整備しておくとでも考えてもらえればけっこう。
大都市中心部では
1日5万円位の罰金レートにする(それでも必要な会社や個人は存在する)ことで、渋滞や混雑を解消しかつ移動時は公共交通利用にシフトさせる強力な誘導政策が必要でしょう。要は金持ち以外は都心でマイカーに乗るな、と。
問題は大都市圏の郊外で、車両台数も多いでしょうが公共交通の普及に幅があるようです。
むしろマイカーの流行がバスや鉄道を窮地に落としているゾーンです。どれくらいの税率が適正か、年間20万円くらいで
むだなマイカーをあきらめるでしょうか?
言い忘れましたが
クルマの存在する場所を同定するにはGPS装備は絶対強制です。
これは メッセージ 13 (Syunske8 さん)への返信です.
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