前途は多難ですが・・・。
投稿者: yu_0305 投稿日時: 2001/09/01 09:13 投稿番号: [203 / 1126]
>トウモロコシを原料にしてプラスチックを作るというものなのです。
生分解性ポリマーは、使っているときは、分解せず、
使用後は、速やかに分解することが望ましく、
相反する性質(物性)を持たなければならないので、
商品化するのが難しいというのが実情です。
本当は、食品関連のプラスチックの代替材になればいいのですが、
ほとんど進んでいません。
ですから、使い道とすれば、
ゴミ袋、三角コーナーの袋、卵パック、ゴルフボールのティー、釣り糸、魚網
といったところでしょうか。
後ろ2つは、まさに生分解性ポリマーのメリット活かした商品ですが、
使っていくうちに生分解(強度が弱くなる)してしまう、
また、生分解しないものを作れば、切れて海中をさまよっても、
なかなか生分解しないということがあります。
しかし、これは、開発の過渡期で、いろいろな問題がクリアされ、
生分解性ポリマーの市場が増えることに期待いたします。
これは メッセージ 191 (rui0808 さん)への返信です.
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