横レス>日露戦争勝利の功罪
投稿者: dorippy_tyan 投稿日時: 2004/01/08 20:41 投稿番号: [99258 / 232612]
>日露戦争は、兵力的にも、武器弾薬の面でも苦しい戦いだったことは異論ないようですが。
しかし、この戦争に勝ったことが、勿論日本としては、誇るべきことであることは間違いないですが、
その「副産物」が徐々に軍部・国民を蝕んで行ったとも言えるような気がします。
司馬遼太郎の本(坂の上の雲)などを読んだ受け売りですが(笑)、日露戦争も最初からロシアに勝てるとは当時の日本政府も軍部も思っておらず、最初の緒戦で勝って、後はこちらの有利な条件で講和に持ち込むという作戦だったらしいです。
結果的には、日本海海戦については運が味方して大勝利しましたが、満州での陸軍の戦いでは、相当苦戦したようです。
ナポレオンもヒットラーもやられたというロシアお得意の退却戦という戦術があって、ロシアが退却につぐ退却をするから
攻めるほうは勝っていると思ってどんどん進軍してしまう。
でシベリアの方まで進軍して補給線が延びきったところで、一気に逆襲されるというロシアお得意の作戦です。
で、話は元に戻りますが、緒戦で勝ってその後有利な条件で講和に持ち込むという作戦が日露戦争で成功したのが、仇となって太平洋戦争でも開戦反対論者を抑えてしまったのではないでしょうか。
後、ここでも時々話題になる昭和天皇についてですが、興味があるので関連する本などを読んでみようかなと思っています。
私の記憶では何を聞いても「あっそう」としか言わないおじいさんのイメージしか湧いてこないお人なので・・・。
これは メッセージ 99143 (yayoijin_matsuei さん)への返信です.
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