>>>東条英機について
投稿者: yayoijin_matsuei 投稿日時: 2004/01/05 23:32 投稿番号: [98879 / 232612]
今日は、このレスまでですが。
>負けを認める以外の選択肢が無くなった上での決断ですから、まさに決断の原動力は降伏派の主張が通ったなどというものではなく(勿論聖断なぞ論外)
決して、そんな生易しいものではないです。この事態でさえ、「徹底抗戦」「本土決戦」「一億玉砕」
が叫ばれていたのですから。御前会議が三対三に分かれたのは、阿南陸相、陸軍参謀総長、海軍軍令部総長の
三名が「徹底抗戦」を主張したためですが、皮肉な言い方をするなら、この三名は、「反対せざる
を得なかった」のです。理解が難しいかもしれませんが。「組織をまとめるためには」。
それだけ、内部の(今言えば、過激な)青年将校なるものの策動を抑えられなかったのです。
(別の言い方をすれば、青年将校らの策動に、軍の大勢が動かされないようにするためには。)
>日本人はよく言えば純粋な民族ですから、天皇にしろ、(マ元帥にしろ、)このお方は神であると言われると素直に従う傾向があるので、
これも、そんな単純なものではありません。「天皇は神である」と素直に従っていたのは、庶民です。
青年将校と今いわれる連中は、さきに書いたように、決してそんな風には思っていなかった。
自分たちの考えのみが「絶対」だったのです。信じられないですか?
でしょうね!
これについては、先のレスに一例をあげました。他にも示せますが・・・
これは メッセージ 98853 (kurakurashichau さん)への返信です.
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