>>東条英機について
投稿者: kurakurashichau 投稿日時: 2004/01/05 22:47 投稿番号: [98853 / 232612]
仰るような状況下で終戦への決断が出来たのと、終戦直後の混乱が最低限に収まったのは、皮肉にも原爆投下とアメリカ軍の速やかな進駐であったということでしょう。
また仰る通り、ソ連参戦も大きな要素であったでしょう。
当時の政府の下した終戦の決断というのは、もうどうしようもないほどやられてしまって、負けを認める以外の選択肢が無くなった上での決断ですから、まさに決断の原動力は降伏派の主張が通ったなどというものではなく(勿論聖断なぞ論外)原爆やソ連参戦という圧倒的な事実がそうであったのでしょう。
誰がどう考えてもその決断は遅きに失したのです。
また戦後直後の混乱も、マ元帥の進駐がもう少し遅れていたらもっと酷いものであったはずです。
日本人はよく言えば純粋な民族ですから、天皇にしろ、マ元帥にしろ、このお方は神であると言われると素直に従う傾向があるので、今までの神の更に上に立つ神としてマ元帥の統治が速やかに行われたのは幸いであったと言えると思います。
それにしても昨日までの鬼畜米英の将軍を、昨日までの神より偉い神として奉る、当時の日本人の(良い意味での)変わり身の早さ、したたかさは現代の我々も見習うべき点があると思います。
これは メッセージ 98848 (yayoijin_matsuei さん)への返信です.
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