北京会談8
投稿者: remember140917_2 投稿日時: 2003/12/31 17:24 投稿番号: [98185 / 232612]
(救う会山口の西岡さんの講演より)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
向こうの狙いは、一本釣りと攪乱です。
そして、5人の子供にも本人の意思があるんだということを日本に伝えると、日本の世論に。
今は帰さないのはけしからん、けしからんと言っているじゃないですか。
で、本人達がはっきり出て、自分の意思で帰らないと言っているじゃないですか。そうすると、どんどんどんどん北朝鮮に非難が集まるわけですね。
しかし、あの子達は北で生まれたんだ。北にも意思があるんだ。親がなんで迎えに来ないんだ。ちょっと聞くと、なんとなく納得しそうな論理なんです。
まあ、救う会や家族会に反対するような立場の評論家の人達が乗りそうな論理なんです。
5人の人達を日本に残すと政府が決定した時も、朝日新聞の投書欄なんかには、逆拉致だ、なんてのが出たわけです。本人が北に帰ると言っているのに、なんで日本政府が勝手に残すんだと。
実は、本人達は残りたいと言っていたわけなんです。秘密裏にです。
公開の席で残りたいと言ったら、北に残っている子供のこともあるし、もう一つは日本政府を信用していなかったんです。
公開の席で残りたいと言っても、約束があると言って帰されちゃうかもしれない。そしたら、一番最悪ですよね。
言われたとおり帰ってこない。帰りたくないと言ったのに帰されちゃう。そういうことがおこりかねたんです。
田中均という人は、実は本人達が残りたいと秘密に言っているということを言っても、帰すべきだと言ったんです。(会場からざわめき)
それは官邸の中の、激しいやりとりがあったんです。だから、彼をかばうわけです。
小泉政権は、まだその人を外務省の中の官僚の№2に使っている。審議官として使っているわけです。だから、まだまだ予断を許さない。外務省の中の本質は変わってないと(有本さんは)言われましたが、それは私も賛成です。確かに、昔に比べると外務省の中にも物を言う人が増えてきたということはある。
でも、だから、本人達は不安だったから、秘密裏に中山参与に伝えた。「日本政府が残してくれるなら残る。」と。
これは メッセージ 98184 (remember140917_2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/98185.html